21歳の世界一周の持ち物リスト23選【本当に必要なものはこれだけ】

「夢の世界一周、何持っていこう?」

「便利な道具はなにかな?」

 

こんにちは!くりです。

誰しもが一度は、世界一周を夢見ると思います。

いざその夢が叶うとなると計画はとても楽しいものになりますね。

しかし悩むこともあります。それは世界一周の持ち物選びです。

 

ぼくも世界一周に出る前は、持っていくものに関しては悩みに悩みました。

「どれが必要だろ?」「こんなものいるか?」などなど。

持ち物選びに悩む前に、本当に必要なものを知りたくないですか?

 

この記事では、ぼくが世界一周に必要だった持ち物を挙げていきたいと思います。

そしてついでに、要らない物持ってくればよかった物、を紹介します。(後ほど追加予定)

これから世界一周を計画していて、持ち物選びに悩んでいる方に向けて、つらつら書いていきます。

 

世界一周中、バックパックを失い、強制的にミニマリストへ

最初にぼくが世界一周の持ち物について、本気で考えることとなった出来事についてお話したいです。

興味ない人は飛ばしちゃってください。

 

2018年9月8日、21歳のぼくは大きなバックパックを背負い、デイパックを前にかけて、世界一周の旅に出ました。

一カ国目はデンマーク、学生貧乏旅なので空港に寝泊まりをしながら、コペンハーゲンを観光していました。

とても重い荷物を持ちながら、デンマークの国立図書館や、世界一美しい美術館などをみて堪能します。

そして見たいものはみれたので、1週間後、格安バスのフリックスバスに乗り、ドイツのベルリンに向かいました。

デンマークとドイツは海を挟んでいるので、フェリーを使うことになります。

ぼくが乗るバスは直接フェリーの車庫に入り、そのままドイツへと出港しました。フェリー内は大きな休憩所になっています。乗客全員バスから降りて、休憩していました。

 

そして、ドイツの沿岸部に着いたとのアナウンスが流れます。

目の前に列ができていたので、その列に並びました。前に従って進むと、外に出てしまいました。

「ふーん、外に出るんだ~」

「乗ってきたバスはドコかな~?」

「え、まじでバスどこ!?」

 

なんと並んでいて列は、同じバスの乗客たちではなく、フェリーに乗るだけの人達でした。

焦りまくったぼくは、バスの場所まで戻りました。そのフェリー内の車庫はもぬけの殻。

ぼくのバックパックは、バスと共にベルリンへと旅立っていきました。

これで荷物はデイパック一つになりました。笑

 

最初の荷物

世界一周の必要なもの

 

失った後の荷物

減りすぎ!!笑

 

この出来事のおかげで、本当に必要な荷物はなんだろう、と考えるようになりました。

世界一周1週間目で、荷物の8割を失ってしまい、もうおしまいだと思っていたのですが、デイパック1つだけでなんとか旅ができました。(あとスーパーの袋)

世界一周に大量の物が必要だと思っていましたが、意外と必要ではないようです。

 

当時の世界一周日記↓↓

 

世界一周に本当に必要な持ち物(洋服編)

ここから、この出来事を交えながら、世界一周に本当に必要な持ち物を紹介していきます!

これから紹介するものだけで旅ができます。

 

レインジャケット

まずはレインジャケットです。

ぼくはpatagoniaの「クラウドリッジジャケット」と使っていました。

レインジャケットは防水、防風なので寒い地域で重宝します。ちょうど秋のヨーロッパにいる時は、毎日着ていました。

海外でよくある、突然の雨でも、傘をささずに動くことができます。

 

レインジャケットを持っていくとしたら、おすすめなのは透湿性があるもの。重いバックパックを背負いながら観光していると、必ず汗をかきます。

なので透湿性があるのものがいいです。

あとはカッコいいというのもポイント。旅中は衣類がよれよれになったり、しわしわのものがおおくなってしまいがち。その上からこのレインジャケットを着れば、全体的にさまになります。

 

フリース(ダウンジャケット)

編集がかわいすぎる。

 

フリースかダウンジャケットも寒い地域で必須です。

ぼくはpatagoniaの「スナップT」を使っていました。このフリースはすごく暖かいものです。

 

寒いヨーロッパではダウンジャケットと併用しようとしていましたが、スナップTが暖かすぎてダウンは家においていきました。

上2つの組み合わせだけで、寒い地域(5℃~)は対応可能です。

変に安いのを買う(ユニクロのウルトラライトダウン)と、寒さに耐えられない上に、オシャレではなくて気分も上がらないのでオススメしません。

毎日着ることになるので、お気に入りのメーカーのものを買いましょう!

 

Tシャツ2枚

Tシャツは暑い地域や、フリースの下にきます。

毎日洗濯すれば2枚で十分。ぼくはモンベルのジオライン(消臭Tシャツ)とH&MのTシャツだけで乗り切りました。

モンベルのジオラインは速乾性と消臭にすぐれているので、少し高いのですが、本当にオススメします!

 

デニム

旅にデニムをおすすめします。

yaecaのデニムを履いていました。

デニムは丈夫な上、経年変化するので、旅の経過とともに成長していきます。日本に帰ってからお土産として、そして思い出として残ります。

 

毎日2ヶ月間履いてこんなに変化しました。今となっては思い出の品です。

それにデニムは洗濯しないことが普通なので、洗濯の数も減らせます。

関連記事

【yaeca ストレートデニム】ヤエカ色落ちレポート【8-14W】

2019.04.03

 

短パン

短パンは旅の途中にフランスのおじさんにもらうことに。

関連記事:マルセイユで野宿をしていると知らないおじさんの家に泊まることになる

それまでは、デニムだけで過ごしていたので(1日中履く感じ)つらい思いをしたのですが、おじさんから貰って使うと、短パンは必要なものだと実感しました。

やはり1日中デニムはきつい。

 

パンツ3枚

これは洗わないときついので3枚。

 

靴下4足

これも洗わないときつい。何足でもいいです。

ぼくはH&Mの3足ソックスの上にトレッキングソックスを履き、3足を毎日変える、というよく分からないことをしてました。(失ったバックパックに2枚も高いトレッキングソックスが入っていて本気で落ち込んだため)

これなら高いトレッキングソックス1足で済むじゃん!と旅中に思いつきました。

 

洋服編おわりです。

だいたい着ることになるので、バックを圧迫しませんね。

 

世界一周に本当に必要なもの(電化製品)

 

iPhone

iPhoneは旅で一番活躍しました。

ほんとうに何でもできます。

  • バスの予約
  • 宿の予約
  • 写真撮影
  • 時計
  • 目覚まし
  • 読書
  • 音楽
  • 観光情報収集
  • 日本の家族、友達との連絡
  • 帰りの飛行機の予約

 

写真を取りまくっても、Googleフォトなどのクラウドに上げていけば、容量も気にしなくて済みます。(貧弱なwifiだと、永遠に上がりきらないので注意)

 

ぼくはバックパックを失い、充電器一式をなくしてしまいました。

なのでパソコンやミラーレスカメラが使えなくなりましたが、それまでと同じように旅をして、ブログを書くことができました。

 

本当に何でもできるiphoneですが、無くすと本当に何もできなくなるので気をつけましょう。

「iphoneが壊れたりなくしたりしたら、しぬ」

と、旅中は本気で思っていました。

 

iPhone充電器、変換プラグ

カシムラ 海外用変換プラグ C/SEタイプ セット NTI-72

充電器もないとだめですね。

あと変換器と言っても、何十カ国対応のものではなく「BF対応」みたいな一地域対応のものです。

何種類プラグが付いていても、どうせ1~3ヶ月で1つしか使いません。(みんなサスケ買いすぎ)

 

しかも変換プラグは、地元のガラクタ市で2~300円で売っています。地域ごとに買い替えたほうがいいです。

そっちのほうが使いやすいですしね。(ぼくも利用していましたが、何種類もついている変換プラグは大きくて使いにくいです)

 

モバイルバッテリー

Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応

旅人はiPhoneが命綱なので、モバイルバッテリーは必要でした。

でもぼくの場合、フランスのスーパーで11ユーロの中国製を買ったおかげで、時々作動しなかったり、充電されない事がありました。(泣)

これは3~4回充電できるちゃんとしたものを買ったほうがいいです。

 

電化製品終わりです。笑

本当、iPhoneだけで十分です。パソコンもカメラも要りません。ただ強盗が怖いだけです。

あとぼくは本を読むためにKindleHDを持っていました。でも読書もiPhoneで事足ります。

 

世界一周に本当に必要なもの(その他)

 

パスポート

これは説明不要ですね。

行く前に、ページを増補しておくことをお勧めします。

 

クレジットカード

これもiPhoneくらい必要です。

ぼくはお金を使う時、全てクレジットカードで済ませました。ATMでキャッシングをすると、現金もでてくるので安心です。

さらにクレジットカードは保険がついてくるので、別の用途でも活躍します。

iPhone、パスポート、クレジットカード、この3つがあれば旅はできます。

関連記事:【圧倒的コスパ】世界一周の海外旅行保険を超安くする裏技【クレジットカードを使う】

 

英語の参考書

意外と旅がヒマで不安だったので、毎日2~8時間勉強してました。

勉強を大事だと気づいた今日このごろ。

 

マネーベルト

セキュリポ®︎ SECURIPO セキュリティポーチ スキミング防止 薄型 ウエストポーチ 貴重品 ポーチ 旅行便利グッズ 盗難 ボディバッグ 【防水ライクラ生地】

マネーベルト、これは貴重品が入れられる腹巻きです。

この中にお札やクレジットカード、パスポートを入れてお腹に巻きます。なのでスリは絶対にあわないし、安心感が相当あります。

空港泊の記事でも紹介しましたが、このマネーベルトは旅人なら絶対に必要なものです。

 

ネックピロー

Purefly ネックピロー U型 手動プレス式膨らませる 旅行用 飛行機 バス 自宅 オフィス 収納ポーチ付

ネックピローは、旅の持ち物MVPに認定したいです。

飛行機や長距離バスの長旅に、安眠へと導いてくれます。

ミニマリストではない人でも、ネックピローは必要ないと軽視しがちですが、どこでも眠ることできるので必需品です。

これには大変お世話になりました。

 

ハンドタオル

ハンドタオルは体を拭くようです。

タオル系はこれ1枚で十分。

速乾タオルは便利ですが、質感がきらいなので今回は使いませんでした。

 

折り畳み傘

折り畳み傘は必要ですね。

外国人をマネて、傘を使わずにフードで乗り切る人にはいらないかもしれません。

 

歯ブラシ、歯磨き粉

海外の歯ブラシはヘッドが大きくて使いにくいので、日本から2,3本持っていきましょう!

 

メガネ

ぼくは旅中、ずっとメガネで過ごしました。なぜなら失ったバックパックにコンタクト1年分が入っていたから。悲しい。

しかもそのメガネはpcレンズなので、全ての風景が少し黄色く見えました。

 

爪切り

意外と忘れがちな爪切り。

海外のものは質が良いとは限らないので、事前に日本で買っておきたい商品です。

 

石鹸

どこでも100円前後で買えます。

体を洗ったり、髪を洗ったり、洗濯も石鹸でしました。

石鹸はまじ万能です。

 

ビニール袋

主に洗濯で使いました。

ビニール袋に、洋服、大量の水、石鹸を入れてもみもみします。そうすると、わりと洗濯できています。

【バックパッカーが教える】海外旅行中に洗濯をする5つの方法【洗濯グッズもご紹介】

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まとめ:世界一周に本当に必要な物はデイパック1つに収まる

世界一周をするのに、荷物は少なくてもなんとかなります。

というより、クレジットカード、iphone、パスポートだけで自由にどこでも旅ができちゃいます。

重い荷物を背負い、肩を痛めるよりも、断捨離するのはいかがでしょうか。

旅に持っていく荷物が軽くなれば心も軽くなりますよ。

 

世界一周に必要なものまとめ

レインジャケット

フリース

Tシャツ2枚

デニム

短パン

パンツ3枚

靴下4足

iphone

充電器、変換プラグ

モバイルバッテリー

パスポート

クレジットカード

英語の参考書

マネーベルト

ネックピロー

ハンドタオル

折り畳み傘

歯ブラシ、歯磨き粉

メガネ

爪切り

石鹸

ビニール袋

 

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