世界一周に向いていない人がもつ特徴5つを、途中挫折者が挙げてみる

「憧れの世界一周をしてみたい!」

「世界一周って本当に面白い?」

 

こんにちは!くりです。

ぼくは3年連続で海外一人旅に行っていて、自他ともに認める海外好き。海外で野宿をしたり、ヒッチハイクをしたりと旅人感は並よりあると思います!

 

しかしぼくは世界一周中に挫折をして、日本に帰ってきました

本当は1年間で五大陸を回るつもりでしたが、2ヶ月ヨーロッパ放浪だけになりましたね。

人から聞く話やネットで見ることができるのはキラキラとした世界一周ですが、それが事実かと聞かれればそうではありません。

そんなぼくが過去と照らし合わせて、世界一周に向いていない人の特徴を書いていきたいと思います。

 

この記事でこれから世界一周に行く人に向けて、

こんなことで世界一周を挫折した者もいるよということを伝えたいです。

最後には、ぼく挫折した経験を踏まえて、誰にでもお勧めできる新しい世界一周を提案したいです。

 

世界一周に向いていない人の5つの特徴

これから自分の体験を踏まえて、世界一周に向いていないであろう特徴をご紹介していきます!

 

1.暇なことに耐えられない人

世界一周で見たサグラダファミリア

まず言いたいことは、世界一周は暇です。まじでひま。

例えばバルセロナでサグラダファミリアを見るとします。それからお昼にスペイン料理のパエリアを食べます。夜には節約のために安宿で自炊をして食べます。

これ全部で4時間で済みます。

 

24時間で睡眠7時間だとすると、活動は17時間。そこから4時間を引くと残り13時間。この13時間をどう過ごしましょうか。

「日本でも同じでしょ」と思われるかもしれません。

 

でも世界一周者には働く仕事や勉強する学校がありません。つまり毎日13時間の暇ができます。

週5回仕事をして、疲れた心を癒す休日の13時間暇ならむしろ幸せ。しかし毎日13時間余ることは、逆にかなりの心の負担になることも事実です。

 

暇すぎて宿で一日寝ていた、アニメやドラマを観ていた、という旅人は多くいます。ぼくはそれが嫌だったので無理にでも外出していました。

暇な時間に耐えられるでしょうか。

 

2.同世代のことを考えてしまう人(心配性な人)

世界一周で見たパルテノン神殿

これが一番きつい、そして世界一周を途中で辞めた大きな原因です。

ぼくは22歳の年齢で同世代は就職や院進学を決めている世代でした。

同世代の活躍にプレッシャーが掛かるわけではなく、同世代が頑張っている中で、海外で暇な時間を過ごしてしまう罪悪感が重くのしかかりました。

 

どうなのでしょう。ここまで考えてしまうのは少数派でしょうか。

その対処として毎日2~8時間を勉強の時間に当てていました。もう旅行じゃないですよね。笑

みんなが頑張っているなか、海外をふらふらしてしまうことに罪悪感を芽生えるしまう方は要注意です。

当時の世界一周日記↓↓

 

3.すぐ物事に飽きてしまう人

世界一周でみたローマ遺跡

すぐ物事に飽きてしまう人は要注意です。

世界一周は凄い景色をたくさん見ます。日本ではできない経験、人とのつながり、全く新しい文化に触れることになります。

それはとても素晴らしい経験になることは事実ですが、その新しい出来事に慣れてしまうこともあります。

いわゆる「刺激に慣れた」状態です。

僕は世界一周1ヶ月半でローマに行き、素晴らしい彫刻や美術館を目にしたのですが全く感情が動きませんでした。

ヨーロッパの歴史的な遺産を観すぎて、慣れてしまっていたのです。

当時の世界一周日記↓↓

 

世界一周で一時帰国する人は大抵ヨーロッパから帰っています。なんででしょうかね。

刺激に慣れて、飽きて、帰る。一時帰国する人のパターンです。

 

4.世界一周の予算が少ない人

世界一周で見たユニテ・ダビタシオン

ぼくは大学生が稼げるバイト代だけで行ったので本当に世界一周の予算が少なく、何事にもお金をかけないように行動していました。

そのため、安く泊まれる宿、安く買えるスーパー、電車ではなく歩きなど様々な節約をしていました。

ここにも飽きがきてしました。

 

一度、ひょんなことから海の見えるホテルに泊まりました。

お金を使ったおかげで気分が高まり、旅が長続きしました

ある程度お金を使わないと、単調な毎日になってしまいます。

節約だけで長期間旅をするぞ、というのは厳しいところです。

関連記事:ヨーロッパ旅行の費用をとっても安くする方法【おすすめ物価の安い国も】

 

5.消費しかしないことに耐えられない人

世界一周でみたギリシャのきれいな海

基本的に世界一周は消費しかしません。これはやってみたら分かった事実です。

路上で音楽を奏で人を惹きつけたり、ネットで稼いだり生産性のある人は大丈夫だと思います。

しかし大半の人は、宿に泊まり、バスに乗り、凄い景色を見て、新しい宿に泊まる。この毎日です。

 

旅を続けると段々お金は減っていき、途中から世界一周は消費しかないんではないだろうか、と思うようになりました。

凄い景色を見て、異文化と触れ合うことは将来への投資です。

しかし、1年間も続けるのは厳しいと考えました。

 

提案したい挫折しないための新しい世界一周の形

世界一周の定義があるようです。

一度も日本に帰らず、長期間で五大陸制覇

これではぼくのように挫折してしまうひとが出てきます。

ここで新しい世界一周を提案したいと思います!

 

1ヶ月バイト、1ヶ月海外をローテーション

新しい世界一周は一ヶ月バイトをして、そのお金で一ヶ月海外を旅することです。

世界一周中、承認欲求はまったく満たされません。

なので「働かないと!!」という感情が大きく出てきます。

その欲求を満たすために1ヶ月バイトをします。(お金があるなら実家に籠もるでもありだと思います)

そしてそのお金で1ヶ月で一大陸旅をします。これなら10ヶ月で5大陸制覇できますね。

 

交互に行くと旅に慣れることはないですし、日本の良さを1ヶ月毎に気づけるという良さもあります。

これだけLCCが発展した世の中ですから、そこまでの飛行機代の負担はないと思います。

ぼくも今は一時帰国中ですので、次はアメリカか大好きなアイルランドに行こうと思っています!

関連記事:アイルランドを一人旅の国におすすめする7つの理由【20カ国旅してわかった】

 

まとめ:世界一周は素晴らしい経験になる、でも向き不向きがあるよ

世界一周で見たエッフェル塔

以上、ぼくが世界一周を挫折した理由でした。

 

「世界一周に意味はあるの?」とネットで散々言われていることですが、ぼくは出発当日まで答えは出せませんでした。

なのでこの問にすぐに答えられる人は、世界一周に向いているかもしません。

まあ、旅は好きなのでこれからも海外を旅します!

それでは!

 

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