ヨーロッパ旅行の費用をとっても安くする方法【おすすめ物価の安い国も】

「ヨーロッパを安く旅行したい」

「物価の安い国はどこ?」

 

こんにちは!くりです。

ぼくはヨーロッパが好きすぎて3年連続で旅行をしていて、今までバックパッカーとして20カ国旅行したことがあります。

もちろんヨーロッパだけで20カ国ですよ。

でも普通は「そんなに国の数あるんだ!」と思う方が大半だと思います。

 

そんな知っていそうで知らないヨーロッパに旅行するのは誰でも憧れますね。

しかし、まずはこう思うでしょう。

「ヨーロッパに旅行するのはお金が沢山かかりそう!!」

そんな方のためにぼくが、安くヨーロッパを旅行する方法、そして意外と物価が安かった国を教えたいと思います。

「憧れのヨーロッパに旅行したいなあ、でもすごいお金がかかりそう。経験豊富なバックパッカーの意見を参考にしてみたい」とお考えの方にぴったりの記事になっています。

 

ヨーロッパに旅行へ行った費用はいくら掛かったの?

まずは自分がヨーロッパに行っていくらかかったかをお教えします。

去年、ぼくが一ヶ月間のヨーロッパ横断をした時には、往復飛行機代8万円+生活費8万かかりました。

計16万円でした!

これからヨーロッパ旅行をとても安く済んだ、その理由を紹介していきます。

 

ヨーロッパを最安の費用で旅行をするために

先程の16万円という金額は、常識内だと最安値だと思います。

正直、参考にならないと思いますが、なぜこんなに安くなったのかご紹介します。

 

ヨーロッパでヒッチハイクをした

ぼくはヒッチハイクで交通費を浮かしていました

ヨーロッパの長距離バスは意外と安いのですが、ヒッチハイクだと地元の人と話せる利点があります。

若い方、ヒッチハイクは超おすすめですよ。

関連記事:コミュ障大学生はとりあえず国道に立ってヒッチハイクをすればいい

 

ヨーロッパで野宿をした

ぼくはヨーロッパの公園や空港で野宿しまくりました

後述しますが、ヨーロッパ旅行でお金がかかるのは宿代だと思います。

なので野宿した僕はかなりのお金が浮きました。

 

勿論初めてヨーロッパ行ったときには毎日宿に泊まっていました。

でも一晩寝るだけで、2000~3000円取られるってなかなかきつくないですか?

しかもドミトリーだったらプライベートもないし。まあ野宿でもプライペート皆無なのですが。

当時の世界一周日記↓↓

 

ヨーロッパ旅行の費用を安く抑える3つの方法

ここから誰でも参考にできるヨーロッパ旅行を安くする方法を紹介していきます!

 

1.毎日の食費を抑える

ヨーロッパ旅行でお金がかかるのは食と宿。

しかし食は、個人の力でなんとかなります。日本と同じことですが、宿で自炊をしましょう

共有のキッチンがついている安宿はたくさんあります。そこに泊まり毎日自炊です。

 

ヨーロッパならパスタを作るのがベストでしょう。

スーパーでパスタ、トマトソース、ズッキーニを買います。パスタを茹で、火を通したズッキーニとトマトソースを混ぜれば完成!

ヨーロッパで外食するとしたら2000円、ファストフードでも1000円はかかります。でも自炊をすれば200円で作れちゃうのでかなりの節約に。

塩などの調味料は誰でも使えるように置いてあることも多いです。

 

共有キッチンを使う利点がもう一つあります。

それは他の旅人と仲良く慣れることです。

キッチンで料理していると、何作ってるの?と話しかけられることがあります。そこから話が発展して仲良くなるパターンが多い。

わざと調味料を忘れたふりをして話しかける人もいるようです。

ちなみに共有キッチンを使えもしない野宿をしていたぼくは、スーパーで買ったバナナやトマト、食パンを常食としていました。悲しいですね。

 

2.宿泊費用を抑える

宿代はかなりお金がかかります。宿代を抑えましょう。

その国の物価によりますが、安いところは本当に安い。例えばウクライナの宿に250円で泊まったことがあります。

どれくらいのクオリティを求めるかに関わりますが、安い宿は何処の国でもあります。

ただシングルルームを希望するなら物価の高い国は厳しいと思います。

 

3.洗濯を手洗いでする

海外での洗濯は、コインランドリーを使うことは想像できるかもしれません。

しかしヨーロッパのコインランドリーは、高いことが多いです。

ドイツの中心地で利用しようとしたら1回900円で驚きました。

宿に無料の洗濯機がついているところもありますが、安い宿の場合、故障中のことがしょっちゅうあります。(洗濯機利用可、で客をおびき寄せる悪質なパターン)

 

意外とお金のかかる洗濯ですが、手洗いをすると安く済みます。簡易洗濯バケツで洗ったり、スクラバウォッシュバッグという洗濯グッズで洗うことも!

詳しくはこちらをお読みください。

関連記事:【バックパッカー直伝!】海外旅行中に洗濯をする5つの方法【洗濯グッズも】

洗濯を工夫することで、節約することができます!

 

結局はヨーロッパの物価の安い国に旅行をすることがいちばん

物価の安い国に行くことが一番の節約法です!

ちなみに物価の高い国は北欧、フランス、スイス、イギリス、ドイツ、アイルランド、オーストリアなど。ここらへんは諦めたほうが無難です。

※お金が多少あるならアイルランド一択ですよ。

アイルランドを一人旅の国におすすめする7つの理由【20カ国旅してわかった】

2018.07.20

関連記事:アイルランドを一人旅の国におすすめする7つの理由【20カ国旅してわかった】

これからヨーロッパの20カ国以上行ったぼくが、物価が安く観光もできるおすすめの国をご紹介します。

 

1.スペイン

行ってみて驚いたのですが、スペインは意外と物価が安いです。

 

宿はドミトリーだと、1700円からあります。

 

そして安く外食もできました。バルセロナでパエリアを食べたのはいい経験です。(オリーブオイルがすごかった)

食はパエリア、ピンチョス、ビールなどが有名で、美食の国と言われています!

 

なんと言ってもスペインにはサクラダファミリアがあります。

サクラダファミリアは2026年完成予定なので、今のうちに行けば工事中のところを見れます。そして自分の子供に「俺が行った時は工事中だったんだよ」としみじみと呟くことも。

バルセロナにあるガウディ建築を見に行くだけでも価値はありますよ

関連記事:【マップ付き】バルセロナのガウディ建築、全9作品を巡ったのでご紹介!

 

2.ギリシャ

ギリシャは物価がとても安いです

 

ドミトリーも900円からあります。

食はあまり有名なものはありませんが、観光地としては最適です。

ギリシャの首都アテネには古代遺跡がいくつもあります。

 

なかでもパルテノン神殿を見た時には本当に感動します。ただの石の塊でしょ、と思っていた僕をいい意味で裏切ってくれました。

パルテノン神殿を見るために、大きなお金を使うことはまったく損だとは思いません。

それほど素晴らしく、教科書にも載っているパルテノン神殿を見れるギリシャはおすすめです。

当時の世界一周日記

 

3.ウクライナ

ウクライナの物価は本当に安いです。引くほど安い。怖いくらい安い。じつは東南アジアより安いです。

 

宿は500円から、カフェで飲むコーヒーは100円以下、外食しても1000円は超えません。

ウクライナはコーヒー文化優れているため力を入れています。上の写真のカフェでコーヒーとパンケーキを食べて、なんと300円でした。

 

このパフェとエスプレッソで300円を超えませんでしたからね。

物価の安さは、情勢が悪いわけではなくインフレが発生しているだけ。

なので安全に安く旅できます!(逆に今だけしか安くないです、行くなら今しかねえ~)

 

4.その他、南と北の国

挙げているときりがないのですが、基本的にヨーロッパの南と北の国は物価の安い国はたくさんあります。

あとぼくはリトアニアやアルバニアもおすすめします。

【リトアニア】十字架の丘に行ってわかった、行き方、歴史、画像などまとめ

2019.02.25

アルバニア人が優しくて好きになった【治安や物価、観光情報などまとめ】

2018.11.28

 

こういう物価の安いヨーロッパでは、チェコがよく登場します。

しかしぼくはチェコを好きになりませんでした。なんとなく治安の悪い雰囲気が漂っていたんですよね。

でもウクライナの食堂で出会った、アメリカ人夫婦は「チェコは最高だったよ」と言っていたので、人によるかもしれません。

とりあえず迷ったら行きましょう!

海外に行くことができるのは、日本人の特権です!

 

まとめ:宿代と食費を抑えて、物価の安い国に旅行しよう

旅行でお金がかかるのは宿代と食費です。そこはがんばって節約をしましょう!

ぼくがおすすめしたいのは、スペインかギリシャに長期滞在することです。

物価も安いし、誰にでも楽しめる世界的な観光地になります。

そして長期滞在をすれば交通費もかからずその国のことを深く知ることができます。

 

関連記事

世界一周に向いていない人がもつ特徴5つを、途中挫折者が挙げてみる