旅について

大学生活がつまらないなら、一人旅に出よう。

「せっかく大学生になったのに、意外とつまらないな…」

「大学生活おもしろくない…、どこが華の大学生?」

 

こんにちは!くりです。

高校生の時、一生懸命勉強して、ようやく入学できた大学。

何でもできると憧れていた大学生になるも、意外と楽しめていない人は大勢いるのではないでしょうか。

実はぼくもその一人で、はじめの1年間はめちゃ面白くなかったんですね。

1限必修が多くて、満員電車に乗る日々、惰性でスマホ片手に受ける授業、なあなあとしたサークル。

このような同じ日々が続き、「なんだ大学生になっても俺の人生はつまらないんだ」と思っていました。

しかし2016年に初めて海外ひとり旅を経験してから、全てが変わりました。まじです。

結局、「人生は行動が全て」なんです。

大学生活がつまらないとおもうのなら、思い切って一人旅に出ましょう。

20カ国以上を放浪してきた普通の大学生が、一人旅の魅力について語りたいと思います。

 

一人旅をおすすめする理由

安定した生活から抜け出して、自分の殻を破る

大学生活に入り、そこそこ慣れてくると、安定の時期へと変化していきます。

変わらない環境、たいして面白くない授業、ルーティンを繰り返す日々。

このように停滞した大学生活を送る学生は少なくないはずです。

ぼくもその一人でした。

 

そんな環境に浸っていると、恐ろしく成長しません。中高と灰色の学生生活を送った僕だから分かります。

ぬるま湯はぬるま湯らしく気持ちよく、そこから出ることは非常に難しいし、「いつの間にか泥になってる、抜け出せない!」と気づく時が来ます。

 

そんな中から這い上がるには、自ら行動しなくてはいけません。勇気を出して、一歩踏み出すことができれば、自分で固く閉ざす殻をぶち破り、つまらないと言う時は永遠に来ないでしょう。

 

日本の教育はみんな同じが一番で、個性を尊重しない、というのは有名な話ですよね。そのためネット用語でいう「安定したレール」から外れることは大変困難で、そのまま大人になっていきます。

そのような教育で育ったのに、就活をはじめたら、個性を求め、人より優れている人間をチョイスしていきます。こんな理不尽な世の中にしたのは、良くも悪くも日本人の謙虚で精細な性格が影響していると思うのですが、ぼくたち大学生は柔軟な対応をしていかなければなりません。

 

つまらない、マンネリ化した毎日から抜け出すには、一人旅に出ることがてっとり早いです。

なぜなら一人旅はRPGゲームに似ていて、誰でも楽しめるから。

RPGゲームって、全て自分で行動して、最初の街から抜け出しますよね?(やったことない)

それから色んな敵と対戦して、その都度成長して、沢山の新しい光景を見ることができる。

一人旅も同じ。

全ての選択肢を自分で決定して、色んな人々と出会い、新しく美しい光景を見る。この経験を通して、成長していく。

ゲームと同じで、この過程がめちゃめちゃ面白いんですよね。

 

一人旅のメリットはもう一つあって、全ての決定権は自分にあることです。

初めての状況に何度も遭遇して、その度に、自分で解決していく。この旅の中で、確実に自分を閉ざしていた殻をぶち破れます。

自分の殻を破るには、一人旅がピッタリなんです。

 

一期一会を体験できる

一人旅は出会いの連続です。友達との旅行ではありえないような出会いをたくさんします。

人生の楽しい瞬間って、人と混じり合う時だと思うんですね。ならば一人旅はとても有利で、歩いているだけで話しかけてくれるし、バーで一人で飲んでいたら隣の現地の人と仲良くなってた、というのは平気であります。

 

大学でいつも同じ人としか会わない、なんてことはよくあります。ぼくもそれで、サークルも入ってないんで、本当に同じ人たちとしか話しません。

それもめちゃ楽しいですが、今まで経験したことのないような「刺激」がほしい、体感したいのなら、一人旅は適しています。

 

ぼくのようにヒッチハイクをしたら現地の人と会話できるし、ドミトリーに泊まれば、外国人の旅人と仲良くなれる。そして旅する日本人とも出会えるかもしれない。

充実した日々を過ごすなら、多くの人々と出会い、考えを共有することが必要になってきます。

 

一人旅でとある大学生の人生が変わった話

1.自分を見失い、本当の自分が見えてくる

長期間旅をしていると、自分を見失ってきます。

日本で暮らしていると、美味しい食べ物は手に入り、快適な環境に身を置き、知りたいことは全てスマホで分かる。ほとんどの欲求に対して、満足することができます。

しかし一人旅の場合になると異なります。

 

減るしかない残金を気にして、食べたいものは食べられず、ネットを見たいならまずwifiを探す、寒さや暑さに身を晒す。

その究極の環境にいると、次第に辛くなってきて、疲労感が徐々に溜まっていて、ついには自分を見失っていきます。

散々な様子に思えますが、そこで本当の自分というのが見えてきました。

 

2.自分と徹底的に向き合うようになる

ぼくは本当にお金がなくて、野宿をしてヨーロッパ放浪をしていました。

洋服の洗濯は公園の水道かショッピングモールのトイレ、毎日ヨーロッパ特有の大きなスーパーで食パンとハムだけ買って食べる。住居は公園のベンチの上。

毎日体は濡れたタオルで拭いていましたが、悪臭を放っていたと思います。

もう惨めで仕方ない。

まじで自分のことをネズミだと思ってました。

 

でもこんな状況だからこそ、自分のやりたいことが見えてきました。

世界一周に出たものの、2ヶ月目で本当にやりたいことが分からなくなり、ギリシャのアパートメントを4日間借りて引きこもりました。

 

そこで沢山のyoutube動画を見て、kindleにダウンロードしていた本を読み、友達と電話をしたおかげで、自分のやりたいことが見えました。それは「ブログで人生経験を綴り、お金を稼ぐ」ことと「大学院受験に向けて勉強する」ことでした。

それから世界一周を切り上げて日本に帰り、今日まできましたが、自分なりに頑張ってこれたと思います。

 

単純すぎる目標ですが、一人でヨーロッパをまわったからこそ見えてきた目標で、日本にいるだけでは決して実直に行動できなかっただろうと思います。

将来やりたいことも旅の途中で気づいたので、もし「将来の夢や目標なんてないな」と思うのなら、一人で旅をして、色んな人と出会い、美しい景色をみたら、本当にやりたいことが見えてくるかもしれません。

 

3.「どこにでも行ける自由がある」

一人旅をして学んだのは、「思いがあればどこにでも行ける」ということです。

大学というのは利用できる人なら別ですが、閉鎖感のある学校という認識の人もいるかもしれません。

 

そんな場所に通っている人でも、思いがあればどこにでもいけます。今からでも北海道にでも、香港にでも、オーストリアでも行けるんです。ぼくだって海外行きたいと思ってから1ヶ月後に飛行機に乗っていました。今の時代、軽い気持ちでどんな遠くにだっていけます。

お金がないならスケッチブックだけ買ってヒッチハイク、5万でもあれば韓国とかならいけます。

行けないのは、行かないのは意志という壁だけ。

 

さて、あなたは大学生になり「時間」という自由を手に入れました。

その自由をどう使いますか?

 

4.自分が変われば、周囲も変わる

自分で行動して、つまらない状況から、楽しいと思える人生にしました。

そこで周りを見渡すと面白い友達ばかりになっていました。

たとえば「大学のお金でベルギー留学」「アメリカで出会った人の紹介で大企業就職」「アメリカ留学を切り上げて、ヨーロッパアジア放浪」「旅行先のスペインに魅了され、退職して移住」。

字面からして超おもしろい人たちですよね?笑

こんな人たちと出会えたぼくは、めちゃんこラッキーボーイです。

「どんだけインターナショナルなんだ」と自分でも思いますが、普通の高校大学しか行っていません。しかも理系だし。

 

このような人たちと出会えて仲良くなったのは、自分で行動して道を切り開いてきたことが1つの要因だと思っています。

結局、朱に交われば赤くなるんです。

「つまらない…」と嘆く前に、自分で行動して、環境を変えちゃいましょう!

 

Sponsored Links

まとめ:大学生活がつまらないなら、一人旅に出よう

つまらない環境から抜け出すには、自ら行動するしかありません。

そんな時、一人旅がピッタリです。

環境に惑わされず、時間に囚われず、好きなときに好きなものを見て食べれる。それが一人旅の魅力です。

ぼくは一人旅をしてから「とりあえず行動すれば、なんとかなる」ことを学びました。

柔軟な行動力と、強い好奇心を胸に、ぜひ一人旅に出発してほしいです。

 

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。