日本建築

【建築】世田谷美術館に行ってわかったアクセス、駐車場、設計者などまとめ

「世田谷美術館の設計者は誰だろう?」

「バスで行ける?駐車場はあるの?」

 

こんにちは!くりです。

東京の美術館のある場所といえば、六本木や表参道をイメージするかと思います。

ですが世田谷にも大きな美術館があります。それが「世田谷美術館」です。

なんと世田谷美術館は開館して30年経つ歴史あるところ。そして建築家・内井昭蔵の代表建築でもあります。

そこで建築学生の僕が実際にいってきました。

今回は世田谷美術館に行ってわかった、アクセス、駐車場情報、設計者のことなどをまとめたいと思います!

これから世田谷美術館に行く予定がある人にはぴったりな記事になっています。

 

設計者・内井昭蔵&世田谷美術館とは

まずは世田谷美術館を設計した内井昭蔵と、世田谷美術館についてご紹介します!

 

内井昭蔵とは

1933-2002年。東京出身の建築家。

早稲田大学を出たあとに、菊竹清訓(代表作、江戸東京博物館など)建築事務所に入ります。

それから日本建築家協会理事を務め、レイノルズ賞を受賞したり、京都大学で教鞭を執ったり、とスゴイ人。

日本建築史を代表するお方です。

代表作品は、桜台コートビレッジや元麻布ヒルズなど。(見かけたことありません?元麻布にある、茶色くて頭でっかちの目立つ高層マンションです)

 

世田谷美術館とは

1985年竣工、建築家:内井昭蔵。

砧公園内にある大きな美術館。森のような公園内にあるので、自然との調和する建築という印象が。

「芸術とは何か」というテーマのもと、展覧会やイベントがひらかれています。

世田谷区には著名な芸術家が多く住んでいるので、その特徴を生かした地域密着の展覧会が行われることも。

そして幅広い分野の作品を収集し、国内海外問わず扱われています。

内井昭蔵はこの作品で、毎日芸術賞と日本芸術院賞を受賞しました。

 

住所:〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1−2

TEL:03-3415-6011

公式HP>>>

 

世田谷美術館の休館日と営業時間

休館日

・月曜日(祝休日の時はその翌平日)

・年末年始(12月29日〜1月3日)

営業時間

午前10時~午後6時

※展覧会入場は閉館30分前まで

 

世田谷美術館の駐車場

1.来館者専用駐車場(無料 60台)

東名高速道路高架下 厚木方面側道400m先。美術館まで徒歩5分。
利用時間:開館時間中

2.砧公園有料駐車場(有料 177台)

年中無休
利用時間:24時間
普通車:最初の1時間まで300円、以降30分毎100円
大型バス:最初の2時間まで2,000円、以降30分毎500円

無料駐車場が埋まっていたら(埋まることないと思いますが)、ここに止めましょう!

 

3.障害者用の無料駐車場(無料 2台)

美術館通用門よりお入りください。スペースの都合上、予め美術館にお知らせください。
Tel.03-3415-6011

 

世田谷美術館のアクセス(行き方)

東急田園都市線「用賀」駅から行く

・バス:美術館行バス「美術館」下車 徒歩3分

・徒歩:「用賀」駅より徒歩17分

 

小田急線「千歳船橋」駅から行く

田園調布駅行バス「美術館入口」下車 徒歩5分(1時間 2〜3本)

 

バスの本数が少ないので、用賀駅から歩く方がいいかもしれません。

 

世田谷美術館の展覧会スケジュール

こちらをご覧ください。

年間スケジュール>>>

 

世田谷美術館のロッカー・傘立て

 

ロッカーと傘立てはちゃんとあります!便利ですね。

 

世田谷美術館のレストランとカフェ

世田谷美術館内にはレストランとカフェがあります!

 

レストラン「ル・ジャルダン」

砧公園の景色を眺めながら、気軽なランチからコース料理まで、お楽しみいただけます。

ホームページ>>>

 

SeTaBi Café (セタビカフェ)

美術館の地下中庭にあるカフェ。そば粉のクレープ「ガレット」やサンドウィッチ、季節のデザートなどをご用意。テイクアウトもでき、公園からも気軽にご利用いただけます。

ホームページ>>>

 

世田谷美術館を写真でご紹介します

これから僕が撮影した写真とともに、世田谷美術館をご紹介します!

 

世田谷美術館の外観

世田谷美術館の正面。

周辺の木々を超えない高さになっていたので、自然との調和が考えられています。

 

全体はこんな感じ。

 

時間の経過とともに色が剥げています。もとは原色?

 

冬だから枯れ草になっていますが、ここが緑で覆われたら素敵な雰囲気になりそうです。

 

自然と調和する柱。

 

この雰囲気はなかなか都会では見られません。

 

 

先程から見て分かるように、四角と三角が多用されています。

設計者の内井昭蔵は、近代建築の巨匠「フランク・ロイド・ライト」の著書を数冊翻訳しています。

その「ライト」は正三角形、正四角形などの幾何学(自然では生み出せない形)模様を好んで使っていました。

なので「ライト」にインスパイされた結果なのではないかな、と予想しています。あくまでも予想。

 

中に入ってみます。

 

世田谷美術館の内観

 

 

チョコレートの板のように、木の板が敷き詰められています。

 

 

美しい通路です。

 

写真展がやっていたので入ってみました。けっこう面白い。

土曜日の夕方に行ったのですが、全然人がいませんでした。笑

やっぱり立地が悪いですね。みんな気軽にいける新国立美術館に行きますもん。

でも静かで焦ることもなく、芸術と向き合えました。

関連記事:国立新美術館に行ってわかった、アクセス、営業時間などまとめ

 

 

 

 

2階にはアートライブラリーがありました。芸術系や世田谷に関する本があるそうです。

 

この開放感のある窓いいですね。緑が茂る春にも行きたいです。

 

帰りはセタビカフェで。

 

暖かい日だったので、みなさん外でコーヒーを飲み、談笑していました。

まとめ:静かで落ち着く、自然の中にある世田谷美術館

世田谷美術館についてご紹介しました!

美術館前には桜の咲く大きな公園があり、家族連れや大人デートにぴったりな場所です。

ぜひいってみてください!

 

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