理系大学生が選ぶ、Amazonプライムビデオで観れるおススメ邦画5選

こんにちは!

僕は週2回映画を観るほど映画好きです。

映画館でも家でも観るのですが、特にamazonプライムでよくみています。

春休みには、2ヶ月間ほぼ毎日一本見ていました!映画ノートまで付けています。

部屋の中をカーテンで真っ暗にしてチョコをつまみながら、コーヒーを啜り映画を見る。最高の時間です。

沢山の映画を見てきた中で邦画のお勧めを紹介しようと思います。

因みに僕のチョイスは大口より薄口派です。

つまり洋画のド派手なアクションが好きという方は、好まないと思います。そこら辺は悪しからず。

 

海よりもまだ深く

笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)。15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳している。元妻の響子(真木よう子)には愛想を尽かされ、息子・真悟の養育費も満足に払えないくせに、彼女に新恋人ができたことにショックを受けている。そんな良多の頼みの綱は、団地で気楽な独り暮らしを送る母の淑子(樹木希林)だ。ある日、たまたま淑子の家に集まった良多と響子と真悟は、台風のため翌朝まで帰れなくなる。こうして、偶然取り戻した、一夜かぎりの家族の時間が始まるが――

 

僕が初めて見た是枝監督の作品。

何だこのオチもなく終わっていく映画は…と思いながら乗った帰りの小田急線で、後から映画への感想が溢れ出てきた思い出。

是枝監督の映画「万引き家族」が最近パルムドールを受賞したことで老若男女に名前を知らしめました。僕は「万引き家族」より「海よりもまだ深く」の方が好きかな。

 

僕たちは世界を変えることができない

20058月、医大に通う大学2年生のコータは、友人の芝山や矢野とそれなりに楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。そんなある日、ふと立ち寄った郵便局で海外支援案内のパンフレットに目がとまる。「子どもたちに屋根のある学校を。あなたの150万の寄付で、屋根がある学校が建ちます」そのパンフレットを手に取ると、コータはすぐに知り合い全員にメールで「カンボジアに学校を建てよう!」と送信。現地のリサーチをするためにカンボジアへスタディー・ツアーを敢行する。しかし、到着した東南アジアの最貧国。そこには、コータたちが想像している以上の現実が横たわっていた。果たして、コータたちはカンボジアの子どもたちのために学校を建てることができるのだろうか?

 

医大生たちがカンボジアに学校を建てるノンフィクション映画。

主人公・向井理の演じるコータがなにかしたいけど何もできないもどかしさをうまく表現している。

きっと大学生はそんな思いをした経験が一度はあるはず。そんな大学生におすすめです。

行動力のある友人に勧めたところ、映画を見た一ヶ月後にカンボジアに行きました。それ程若者には影響のある映画だと思います。

 

苦役列車

1986年。19歳の北町貫多は、明日のない暮らしを送っていた。日雇い労働生活、なけなしの金はすぐに酒と風俗に消えてしまい、家賃の滞納はかさむばかり。そんな貫多が職場で、新入りの専門学生、日下部正二と知り合う。中学卒業後、他人を避け、ひとりぼっちで過ごしてきた貫多にとって日下部は、初めての「友達」と呼べるかもしれない存在に。やがて、古本屋で店番をしている桜井康子に一目惚れした貫多は、日下部の仲介によって、彼女とも「友達」になる。でも「友達」ってなんだろう……不器用に、無様に、屈折しながら、けれども何かを渇望しながら生きてきた貫多は、戸惑いながらも19歳らしい日々を送るが……

 
希望も活路もない若者の物語。
 
主人公を演じる森山未來は撮影期間中役作りのため、風呂なし3畳ひと間の環境で暮らしていたそう。
そんなエピソードを含めて森山未來が大好きになった。
オアシズの大久保さんが、この映画をTwitterで褒めていたのも面白い。
 
映画中盤のスナックのシーンは、心を動かされ何回も見直した。
 

百万円と苦虫女

鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。 「百万円貯まったら、この家を出て行きます! と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。 行く先々の街で様々な人たちと出会い、笑ったり、怒ったり、素敵な恋をしながら、自分だけの生き方を見つけてゆく女の子の旅物語。

 

ネットでは幼稚や幼いなどと批判されているが、僕は2回見直すほど好き。

ひねくれている主人公が好きなのかな。

一人暮らしがしたくなる。

 

二重生活

大学院で哲学を学ぶ平凡な学生、珠。同棲中の恋人卓也との日々は、穏やかなものだった。ところがそんな毎日は、担当教授から修士論文の題材に哲学的尾行の実践を持ちかけられたことで一変する。それは、無作為に選んだ対象を追ういわば〝理由なき尾行。半信半疑ではじめた、隣人、石坂への尾行だったが、彼の秘密が明らかになっていくにつれ、珠は異常なほどの胸の高鳴りを感じ、やがてその禁断の行為にのめりこんでいく

 

現在のレビューは3.5/5、僕が見た一年前は2.5だった。

映画がエンドロールに変わる瞬間、なんじゃこれ?!!と家の中で叫んだ。

何故か印象強く一年前に一度しか見ていないのに、各シーンの場面、表情が今でも記憶にある。

見方によって相当評価が変わる映画。むしろ見たら感想を教えてほしい笑。

 

以上理系大学生が選ぶ邦画5選でした。

 

最初に行ったとおり、派手な洋画好きな人には面白くないと思います。

ここ数年で何十本を映画を見てきたので、自信を持ってオススメします。

ぜひ見てみてください。

Amazonプライムに登録すれば紹介した映画を見ることができます。年間3900円(学生は1900円)で2000作品以上を見ることができます。年会費が安いのは日本だけなのです。アメリカでは10000円するらしいです。

うわー、お得。