大学生の僕が海外で野宿をする3つの理由

海外で野宿をすることについてどうお考えですか?

普通に考えて「危険」というイメージがありますよね。

僕も実際に海外で野宿する前はこう考えていました。そして野宿する奴なんてアホじゃね、と思っていました。

しかし実際に野宿をしてみると、意外とメリットが多いことに気づきました。これからも僕は野宿を続けていきます。

その上で僕が海外で野宿をする3つの理由を書いていきます。

 

ベルギーの公園

ポーランドの空港

リトアニアの公園

 

1,宿泊費がかからない。

ヨーロッパの宿代高杉!!

と思ったことはありませんか?

ベルギーやドイツなどの中心部の12人部屋のドミトリーでさえ、最低2000円はかかります。更に週末だと1000円は値上がりします。これは貧乏なバックパッカーには厳しい値段です。

一泊3000円、あいたたた、、、

 

そんな時は野宿です!

公園で野宿をすればお金はかかりません。

実際に僕は去年にヨーロッパ横断をした時、30日の内、25日ほど公園や空港に泊まっていました。それで計算してみると、2000×25=50000円節約したことになります。

5万円はとても大きいです。片道の航空券が買えちゃいます。

 

お金がない人は野宿をしてみよう!

お金のある人は絶対宿に泊まること。

 

2,外で目覚めることの気持ちよさを感じる。

僕は主に公園のベンチの上に寝ることが多いのですが、目覚めた時の空気が最高に気持ちいいです。

澄んだ空、小鳥のさえずり、綺麗な自然の空気、静寂の朝、目の前には緑と青のコントラスト。ここで甘いチョコと熱々のコーヒーを飲む。

この瞬間が幸せを感じさせてくれます。

 

就活で悩んでいる大学生に体験してほしいです。就活で感じるストレスなんて忘れされてくれます。

 

3,人はどこでも生きていけるとこを実感できる。

去年の1人でヨーロッパを横断した時に一番感じたことです。

僕は36Lのバックパックに寝袋とマットを括り付け、スーパーの安いパンを食べて公園で寝ていました。この経験を通して、僕は気付きました。

人はどこでも生きていける。

 

日本で生きていると周りに物が溢れていて、平和に過ごせます。

温かいごはん、癒やしのお風呂、フカフカの布団。最高過ぎます。

野宿にこんなものは一切ありません。

安い惣菜、冷たい濡れタオル、硬い木のベンチ。こんだけです。

こんな状況だからこそ気付くことがあります。

 

日本で生活をすること自体が幸せで溢れているのだと。

日本にいる時、目覚めたら「ああ、今日も仕事か…」と呟く。それから満員電車に乗って、微妙な人間関係に疲労して、満員電車に乗って帰宅。自分の時間なんてほんの1,2時間。

 

それの一体何が楽しいのだろう。

 

海外野宿体験と比べてみます。

「海外で目覚めたら今日はどこに行こうと毎日計画してた。起きるだけでワクワクしてた。何が違うのか。」

この経験のお蔭で将来は自分で仕事を計画できる自営業になると決めています。

 

人はどこでも生きていけることを理解すれば、

人間は、就活をして企業に入って定年まで真面目に働くことだけが正しい道ではない。

という事に気づくことができます。

とにかく色々な経験をすれば、沢山の考え、選択肢が増えます。そこに野宿も経験に入れてみては如何でしょうか。

 

まとめ

ここまで書いてあれですが、

お金があるなら野宿はしないでください。

危険です。僕が公園に寝ている時にホームレスに荷物をあさられた事があります。外で寝ることは危険が伴います。

しかし空港泊なら比較的安全なので大丈夫だと思います。

 

まあ僕は金があっても野宿します。完全に魅了されました。