旅ノウハウ

【体験談】国際学生証はそこまで役に立たない【でも取得しよう】

「今度、海外を旅するんだけど、国際学生証は必要なのかな?」

「国際学生証ってどんな時に使えるの?」

 

こんにちは!くりです。

いざ海外を旅行する時に、必要な持ち物が知りたいですね。

そこで大学生バックパッカーなら、国際学生証の存在が気になるかもしれません。

ぼくは国際学生証を持って、ヨーロッパ20カ国を旅したのですが、役に立ったのは数回だけでした笑。

それでも今までの旅では、毎回発行するようにしています。メリットも多いので。

 

今回は国際学生証の情報と、持っていった体験談をまとめておきます!

本記事は「【体験談】国際学生証はそこまで役に立たない【でも取得しよう】」を書いていきます。

 

国際学生証とは

国際学生証とは、学生や教師が発行できるもので、旅行中に割引を受けたり、年齢の証明になるカードになります。

世界133カ国、約500万人以上の学生が利用しているそうです。

利用期間は発行から1年間です。

 

国際学生証の種類

国際学生証は3種類あります。

  • 国際学生証
  • 国際青年証
  • 国際教員証

 

特徴をまとめると、

 

・国際学生証…学生が利用可能

・国際青年証…学生ではなくても30歳以下なら利用可能

・国際教員証…教師であれば利用可能

 

大学生であれば国際学生証ですね。ぼくもこのカードを発行していました。

国際学生証に比べて、その他2枚のカードは、利用できる機会が劣ります。

 

国際学生証の料金

国際学生証を発行する際にかかる料金は、以下のとおりです。

  • 店舗発行…1750円
  • 郵送発行…2300円

 

店舗で直接発行したほうが、安くすみます。

ぼくは毎回店舗で発行してもらったのですが、30分以内に作ってくれます。

それでもめんどくさくて、成田へ行く途中の渋谷で、当日発行してもらっていますね笑。

 

国際学生証のメリット

メリットは以下のとおりです。

 

・年齢の証明証になる。

・世界各国で割引が利用できる。

 

大事なのは割引のことですよね笑。

海外で割引が使えるところを書き出してみます。

 

  • アメリカ:美術館で11ドル引き
  • スペイン:サグラダファミリアで2ユーロ引き
  • フランス:ルーブル美術館ガイドで10%オフ
  • 韓国:空港までの電車で割引

 

色々なところで使えますね。

学生からすればこの割引はとても魅力的なのですが、あまり使えませんでした。後述します。

 

国際学生証のデメリット

デメリットはこんな感じ。

 

  • 発行に料金がかかる。
  •  
  • 発行に手間がかかる。

 

 

国際学生証の作り方

発行は、大学協や店舗で直接発行してもらうか、郵送で送る方法があります。

発行できる店舗はこちら≫

 

国際学生証の活躍する機会はあまりない

ここからが本題です。

正直、国際学生証の活躍する機会はあまりなかったです。

というのも、割引を目的で発行したのですが、なぜか利用できないことが多かったんですよね。

 

1.利用できる機会がない

たとえば、ギリシャのパルテノン神殿。

パルテノン神殿は20ユーロの入場料がかかるのですが、学生であれば10ユーロで入ることができます。約1300円は大きいですね。

いざ入場券を買おうとすると、「これでは証明にならない」と。まじか。

その時、不満顔で20ユーロを出しました。

有名な世界遺産でも、国際学生証が使えないのです。結構地位が低いですね。

 

そしてリトアニアの列車も学生証があれば、割引が適用されます。

その時に国際学生証を見せたのですが、「これでは無理なのよ、リトアニアで発行されたものならいいのだけど」と言われました。

「なんのために発行したの…?」と毎回思っていました笑。

 

2.割引が使える多くは、高額ツアー

割引が使えるのが、ツアーってことが多いんですね。

でも大学生が海外の高いツアーにお金を払うことはあまりないと思います。

なので使えるけど、そこに参加することはない、ということが多いです。

 

3.パスポートの年齢確認で割引できる

学生だったら、いくらか割引できる機会があります。たとえば美術館とかですね。

そういう場所では、パスポートの年齢確認で、学生扱いしてくれることが多かったです。

むしろ国際学生証より、パスポートを見せて、割引された時が多い笑。

なのでパスポート最強ってことです。

 

ネガティブな意見が多くなりましたが、発行してよかったと思うことは数回ありました。

ここから紹介します。

 

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国際学生証が役に立った場面

1.割引が適用された時

本当に、たまになのですが、国際学生証をみせて割引が適用された時があります。

ベルリンのベルリン・ユダヤ美術館では、入場料は半額以下になりました。

他にも数回あったと思います。

 

2.年齢の証明ができたとき

ふつう、年齢の証明はパスポートになるのですが、そこでこのカードが活躍します。

たとえばバーでお酒を飲む時、年齢確認されることがあり、その時国際学生証をみせると、大丈夫なことがありました。

 

パスポートでも可能なのですが、海外でパスポートを出す時って結構緊張するんですよね。

なのでこのカードが代用できた時は、持ってきてよかったと思っていました。

 

3.デジポットになった時

宿に泊まる時、デジポットとしてパスポートを預けなければいけないところがあります。

いくら宿に預けるとしても、こっちとしてすごく不安じゃないですか。

「無くされたらどうしよう…」「盗られたらどうすんの?」と思っていました。

 

その時、「このカードでもいけるか?」と気づき、試してみたら「オッケー」と言ってくれましたね。

それ以来、国際学生証をデジポットとして利用していました。

これは大変便利で、こころの不安を取り除いてくれます。

このために国際学生証を発行するべきです。

 

「なんだこのカードは?見たことないぞ」と拒否られたこともあるので、注意です笑。

 

まとめ:海外を旅する学生は、国際学生証を発行しておこう!

この記事は「【体験談】国際学生証はそこまで役に立たない【でも取得しよう】」でした。

国際学生証は割引に期待するより、年齢確認やデジポットとして活用できます。

なので海外を旅する予定の学生は、国際学生証を発行しておきましょう!

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