空港泊をする方法、メリット、持ち物などバックパッカーがまとめます!

「空港で野宿できるの?」

「どうやって寝るの?」

 

こんにちは!くりです。

空港で野宿をすることは可能かどうか、気になる方は多いと思います。

先に答えをいうと、

できます!!

実際、余裕で空港泊はできます。

 

僕は10カ国以上の空港で野宿をしたことがあります。

こんなアホな経験を生かして、

・空港での野宿場所の見つけ方

・空港泊のメリット・デメリット

・快適に過ごす睡眠グッズ(結構大事)

などをご紹介したいと思います!

 

この記事は、「空港泊の教科書」を目指して書いていきます!

 

なぜ空港で野宿するの?

空港で野宿するのは大抵、

・早朝の飛行機を予約しちゃった

・深夜に到着したから

などが理由ですね。

 

僕は上記の理由の他に、宿代を浮かしたいから空港泊をしていました。

というかほぼ宿代を浮かすために空港泊をしていました。

 

海外では、空港で寝泊まりしているホームレスがいます。

貧乏バックパッカーの僕は、それをマネていました。

 

空港にいる人間は千差万別です。

なので空港で野宿しても大丈夫かな?という心配は杞憂です

自信を持って野宿に立ち向かいましょう!

 

空港泊する手順(方法)をご紹介します

これから実体験をいかして、空港で野宿するための場所探しをご紹介します。

 

0.まずはホームレスを探そう!(海外のみ)

空港で野宿する人間にとってホームレスは味方です。

何故かと言うとホームレスがいるのは空港で野宿することが黙認されているからです。

 

そしてホームレスが見つけ出した場所は、警備員が起こされづらい場所になります。

なので僕はまずはじめにホームレスを探して近くで寝てました。

 

寝場所を失うことになるので、ホームレスがなにかしてくるとは考えづらいです。

日本の空港にはホームレスいないので関係ないですね!

 

1.アームレスのベンチを探そう

寝袋などを持っている人はどこでも寝れますが、普通は持っていないですね。

そんな人はベンチで寝ましょう。

 

画像のようなアームレスのベンチなら、3席ほど使うと横になって眠られます。

ここで厄介なのは、アーム付きのベンチです。

空港ホームレス対策なのか、ベンチに一席区切りでアームが付いているものがあります。

 

アーム付きのベンチでは絶対に眠れません!

たまに頑張ってすごい姿勢で寝ている人を見かけますが、何度も目が覚めて背中がバキバキになることは間違いないです。

アーム付きのベンチしかない場合、空港泊は潔く諦めましょう。

 

2.適当な床で寝てみよう

これは最後の手段です。

通路の床や閉まっているお店の前で寝てみましょう。

 

一番簡単でどこでもできる方法ですが、寝袋やマットが無いと厳しいです。

逆に寝袋とマットがあれば快眠できるのでおすすめです。

僕はほとんど通路の邪魔にならないところで寝ていました。

関連記事:海外で野宿をする3つのメリットを、バックパッカーが紹介します!

 

成田や羽田で空港野宿は簡単すぎる

調べてみると、日本で空港泊をすることは楽勝のようです。

 

成田空港には、寝床が多すぎる

成田空港第2ターミナルにある、北ウェイティングエリアはご存知ですか?

それは空港泊者用の待合所です。

なんとそこには大量のアームレスベンチ、ソファー、そして畳スペースまであります。

詳細はこちら>>>

 

海外で過酷な空港泊をしまくった僕からすれば、日本の優しさに息が止まるレベルで驚いています。

なんていい国なんだ…日本よ。

羽田でも沢山のアームレスベンチ江戸小路の椅子があります。

 

日本人の国だから安全

完全に僕のイメージですが、日本の空港で野宿しても絶対にスリにあわない気がします。

安心面が半端ないです。

かといって荷物をほっておくと取られるので、カバンを枕にするかベンチにワイヤーロックかなんかでつないでください。

 

空港で野宿をするメリット・デメリット

僕が色々なところで空港泊をしてきて分かったメリット・デメリットをご紹介します!

 

空港泊のメリット

 

1.お金がかからない。

空港で寝ることはタダです!お金はかかりません。

交通費はかかりますが、ヨーロッパでは100~500円で空港から都市へ電車かバスで行けます。

東京から成田まで2000円という値段ではないのでご安心を。

 

僕はベルギーを旅している時、ブリュッセル空港に連泊してました。

他の旅人たちは観光が終わると「よし、そろそろ戻るかー」とホステルに戻りますが、

僕の場合は「よし、そろそろ戻るかー」と空港に戻っていました。

連日、僕のことを見た空港の職員は「こいつ、いつ行くんだ?!」と思っていたでしょう。

 

さらに交通費の400円しかかかっていません。都市部のホステルは3000円します。

3000-400=2600円浮きます。その浮いたお金でベルギー名物のムール貝を嗜みました。

 

2、安全に寝ることができる。

空港で寝るなんて怖い…なんて思いでしょうか?

空港泊は意外と安全です!

 

なぜなら軍人が24時間パトロールしているので。

1mくらいのライフルを常に持ち、2人組で空港内を監視しています。

日本では絶対にありえないのでビビりますが、強い味方です。

安全に睡眠をとりましょう!

 

3.wifiが飛んでいる。

せっかく宿に泊まったのに、wifiが部屋まで届かないなんて事はよくありますよね。

空港では沢山の外国人がいるので、大きい空港では、必ず24時間wifiが飛んでいました。

僕はベンチで寝転がりながら、youtubeでガキ使を見て楽しみました。

 

4.トイレが綺麗。

空港のトイレは広くて綺麗です。

 

思い切って洗面台で洋服を洗っちゃいましょう。ついでに濡れタオルで体を拭いて、さらに洗面器に頭を突っんで髪まで洗いましょう。

他人の視線を気にしたら負けです。

僕が洗面器で髪を洗っていると、後ろで

「ワォ!クレイジー…」

とおじさんが呟いていました。

流石に心に刺さりましたが、僕は聞こえないふりをして洗い続けました。

社会で戦うには強靭な心が必要です。

今のうちに鍛える事ができます。

 

そして衣類を洗濯することもできます。意外といろいろできるのが空港泊です。

関連記事:バックパッカーが、海外で洗濯する5つの方法を挙げてみる。

 

空港泊のデメリット

 

1.けっこう眠りにくい。

一番の問題、それは眠りづらいことです。

夜になっても暗くなることはありません。さらに大きなアナウンスが深夜と早朝に流れます。

基本ベンチでねるので寝心地悪いです。でもマットと寝袋があれば快適に眠れます!最低寝袋は欲しいところ。

海外では沢山の外国人が空港泊をしていますが、ほとんどの人は私服でそのままねています。寝心地悪そうですが。

 

あと夜の空港は寒いです!!

防寒具を必ず持っていきましょう。

 

2.起こされる。

空港で寝ていると、たまに起こされます。

運悪く深夜清掃のエリアにねてしまい「場所を移動して」とおこされたり、理由が分からずに起こされることがあります。生存確認でしょうか。

 

3.シャワーを浴びることができない。

女性にとっては厳しい問題かもしれません。

たまに無料のシャワーがあるようですが、ほとんどの空港にはないですね。

日本から持ってきたハンドタオルを濡らして、体を拭けば問題ないです。結構シャワーなしでも貧乏旅をしていれば慣れます。

シャワーを浴びたい場合はホステルに泊まった方が良いです。

 

空港泊で快適に過ごすための持ち物5選!!

空港泊は色々対策しないと眠れない可能性があるので、対処できるグッズを紹介します。

これらのグッズがあれば快眠間違いなしでしょう。

 

ネックピロー

ネックピローとは、枕のことです。

空港泊では枕があるかないかで、快眠度が劇的に変わります

僕は貴重品など入れたサブバックの上にネックピローをおいて寝てました。

 

ちなみに海外旅の時に役に立ったものNo1はネックピローです。

空港泊のときは勿論、飛行機、長距離バス、野宿、いつでも僕を快眠へと導いてくれました。

これをなくしてしまった時、座りながら寝ると首が下に落ちてしまって、よく首を痛めていました。

空港泊とは言わず、旅行に必要なものだと思います。

おすすめは下のような、U字で空気でふくらませるものです。そのほうが持ち運び便利です。

 

アイマスク

当たり前ですが空港は常に明るいです。

照明に当たりながら寝ると、睡眠が浅くなるのでアイマスクは必須です。

以前タオルをのせて寝たこともありますがいつか必ず落ちます。なのでアイマスクを持っていたほうがいいでしょう。

 

ワイヤーロック

先程も言いましたが、盗まれないようにスーツケースをベンチにくくりつけておくために必要です。

トイレに行く時にバックパックを机にくくりつけたり、ドミトリーでベッドにくくりつけて遊びに出かけたり。そんな時にも便利です。

 
 

延長コード

空港の電源数は数少ないので、一つしか使えないことが多いです。(特に海外)

そんな時に必要なのは延長コードです。

しかも時間ない時に、電源が一つしかないと焦ってしまうので意外と必須アイテムだったりします。

 
 

石鹸

空港のトイレで髪を洗うことができます。

あっ、そんなことしませんよね…。

でも僕は外国人の視線に耐えながら洗髪してましたよ。

ほらっ、清潔感大事だし!

 

 

まとめ:空港泊はバックパッカーの味方

空港で野宿することは節約に繋がります。そして時間の有効活用に!

しっかり空港泊の準備をしていれば快適に過ごせるので、ぜひ試してみてください。

 

空港泊専用のサイトがあります。

全て英語ですが各空港のレビューがあるので大変役に立ちます。

僕はこのサイトを参考にして寝床を探していました。

Sleeping in Airports>>>

 

関連記事

世界一周に向いていない人がもつ特徴5つを世界一周挫折者が挙げてみる