お金がないなら空港で寝よう!海外空港泊をおすすめする。【バックパッカー】

 

バックパッカーは基本お金がないですよね。

僕は去年ヨーロッパ横断を1ヶ月程しました。
ヨーロッパは物価が高いです。

 

特にお金を使うのは宿代!

平気で2〜3000円します。
それに個室ではなくドミトリーでこの値段です。

1ヶ月ヨーロッパに行くとすると、平均値の2000円×30日で60000円。

やってられないですよね。

 

そこで僕は提唱したい。

空港泊は最高だぞ!

 

 

空港泊とは、24時間空いている空港で一夜を過ごすことです。

空港で眠るなんて危なくないのか、うるさくて眠れなそう、なんて想像されると思いますが僕がメリット、デメリットを上げていきます。

 

メリット

 
 
 

1、お金がかからない。

 

 

空港泊はタダです!お金はかかりません。

交通費はかかりますが、ヨーロッパでは2、300円で空港から都市へ電車かバスで行けます。
東京から成田まで2000円という値段ではないのでご安心を。

 

僕はベルギーを旅している時、ブリュッセル空港に連泊してました。
他の旅人たちは観光が終わると「よし、そろそろ戻るかー」とホステルに戻りますが、

僕の場合は「よし、そろそろ戻るかー」と空港に戻っていました。

 

連日、僕のことを見た空港の職員は「こいつ、いつ行くんだ?!」と思っていたでしょう。

 

そして!
交通費の400円しかかかっていません。都市部のホステルは3000円します。
3000-400=2600円浮きます!

その浮いたお金でベルギー名物のムール貝を嗜みました。もちろんフリッツもビールもつけました。

 
 
 
 

2、安全に寝れる。

 

空港で寝るなんて怖い…なんて思いでしょうか?
僕はホステルで寝る方が怖い、と思います。盗難や他の人に気を使わないといけないでしょ?
空港泊は安全です!

なぜなら軍人が24時間パトロールしているから。

1mくらいのライフルを常に持ち、2人組で空港内を監視しています。
日本では絶対にありえないのでビビりますが、強い味方です。

こんな軍人がいる空港で、盗難や暴力などの可能性は低いでしょう。

 

安全に睡眠をとりましょう。

 
 
 
 
 
 
 

3、Wifiが飛んでいる。

 

せっかく宿に泊まったのに、Wifiが部屋まで届かないなんて事はありますよね。

空港では沢山の外国人がいて、皆んなWifiを必要としています。
なので大きい空港では必ず24時間Wifiが飛んでいました。

ベンチで寝転がりながら、youtubeでガキ使を見て楽しみました。

 

 

4、トイレが綺麗。

 

トイレが広くて綺麗です。

思い切って洋服を洗っちゃいましょう。ついでに濡れタオルで体を拭いて、さらに洗面器に頭を突っ込んで髪まで洗いましょう。
他人の視線を気にしたら負けです。

僕が洗面器で髪を洗っていると、後ろで

 

「ワォ!クレイジー…」

 

とおじさんが呟いていました。
流石に心に刺さりましたが、僕は聞こえないふりをして洗い続けました。

社会で戦うには強靭な心が必要です。

今のうちに鍛える事ができます。

 

 

空港泊の良さを分かって頂けたと思います。お次。

 

 

デメリット

 

 

1、眠りにくい。

 

一番の問題です。

 

夜になっても暗くなることはありません。さらに大きなアナウンスが深夜と早朝に流れます。

基本ベンチ寝るので寝心地悪いです。

しかしホステルでもクラブが入りの外人がうるさくて起こされる、なんて事ありますよね。

 

マットと寝袋があれば快適に眠れます。最低寝袋は欲しいところ。

でも海外では沢山の外国人が空港泊をしていますが、ほとんどは私服でそのまま寝ています。
寝心地悪そうですが。

 

 

 

2,起こされる。

 

たまに起こされます。

例えば、運悪く深夜清掃のエリアに寝てしまい場所を移動してと起こされたり、理由が分からずに起こされることがあります。生存確認でしょうか。

 

ポーランドの小さな空港で空港泊をしました。

 

ベンチではなく柱の物陰で、ベストスポットを見つけました。

「よっしゃ、いい場所を見つけたぜ~」

と、意気揚々と睡眠をとったところ、

早朝に

 

「Hey!!Good Morning!!!」

 

と大声で警備員の軍人に起こされました。

僕は飛び起きて、

「そ、ソーリー…」

と情けない声で言いました。

実は起こしてくれた軍人はいい人で、

「飛行機の時間は大丈夫なのか?」ということで起こしてくれたようです。

 

いやもうちょっと優しく起こしてよ…

 

突然大声で起こされると、正座して謝るのですね。

己のジャパニーズ魂を感じた瞬間でした。

 

 

3,シャワーを浴びることができない。

 

女性にとっては厳しい問題かもしれません。

たまに無料のシャワーがあるようですが、ほとんどの空港にはないです。

 

日本から持ってきたハンドタオルを濡らして、体を拭きましょう。

 

結構シャワーなしでも貧乏旅をしていれば慣れます。

僕は日本では潔癖なところがあって「そんな小うるさいと嫁さんに逃げられるわよ」と母親から嫌がれる程なのですが、旅中は4,5日シャワーを浴びなくても我慢できました。

シャワーを浴びたい場合はホステルに泊まったほうが良いです。

 

まとめ

 
 
 
旅人にとって大事なのはお金じゃないですか。
多少のデメリットを受け止めて、節約できる空港に泊まったほうが良いと思います。
 
 
 
後参考になるサイトを貼っておきます。
 
 
 
 
 
ここには空港泊のウィキのように、各空港についての情報が乗っています。
でも24時間空いている空港なら大抵できますよ。
 
 
 
海外では割と主流なので皆さんもぜひ挑戦してみてください!