ロンシャン礼拝堂に行ってわかった、行き方や入場料、内観などまとめ

こんにちは!

建築家志望のくりです。

フランスにはル・コルビュジエの傑作、ロンシャン礼拝堂があります。

もしフランスに旅行する機会があるなら、ぜひ行ってみたいですよね!

 

僕は2018年の秋頃、見に訪れました。

感想は、本当に行ってよかった!

見てみたいと思ったら、がんばって行ってみたほうがいいです!

しかし当日は不安でした。

ロンシャン礼拝堂ってどうやって行くの!?

ネットにもあまり情報が載っていませんでした。

 

そこで今回は、実際にロンシャンに行ったからこそ分かった、行き方や入場料、営業日などについてなど、全部お話します!

 

ロンシャン礼拝堂の営業日程と時間(休み)

ロンシャン礼拝堂の中に入れる営業日程です!

1月1日を除く全日

営業時間です!

10:00〜17:00(受付終了は閉館30分前)

※営業時間が延びる時期があります。詳しくは公式サイトでご確認ください。

 

ロンシャン礼拝堂はどこにある?

まずはロンシャン礼拝堂をご紹介します!

ロンシャン礼拝堂

住所:13 Rue de la Chapelle, 70250 Ronchamp,

TEL:+33 3 84 20 65 13

ロンシャン礼拝堂のHPはこちら>>>

 

ロンシャン礼拝堂の入場料

一般:8ユーロ

学生:6ユーロ

※1ユーロ=126円

学生なら国際学生証を持っていきましょう!

 

ロンシャン礼拝堂への行き方(アクセス)

「ロンシャン礼拝堂にまで、どーやっていったらいいかわからない!」

という方のために、代表的なアクセス方法をご紹介します!

 

1,ベルフォート駅に行こう

とりあえずベルフォート駅に行きましょう!

ベルフォート駅は目的地の最寄り、ロンシャン駅にアクセスできます。

 

パリから行くことを想定すると、

  • 電車ならTGVに乗り2時間15分
  • バスなら高速バスで8時間

です。

 

僕はフリックスバスという格安高速バスでパリからベルフォートに行きました。

時間は8時間、料金は32ドル(3622円)でした。

安く済ませたいなら高速バスで行きましょう。

 

2,ベルフォート駅からロンシャン駅に行こう

ベルフォートは小さな街です。

カフェなどで一旦休憩して、ロンシャン駅に行っちゃいましょう。

 

僕はバスでロンシャン駅へ行きました。

ベルフォート駅の券売機でロンシャン駅行きのバスのチケットを購入します。

立派なチケットです。

お値段2.5ユーロ(322円)でした。

僕が乗ったバスは、ロンシャン駅に56分で到着しました。

 

ベルフォート駅からロンシャン駅までバス、電車で行けます!

ネットにはベルフォート駅からタクシーを使う人が多いのですが、ちゃんと公共交通機関で行けます。

僕はタクシー代なんて出せないので、3時間かけて歩いて行くかヒッチハイクするつもりでした。あぶねー。笑

 

3,ロンシャン駅からロンシャン礼拝堂まで歩いて行こう

ロンシャン駅は無人駅で何もないです。バスから降ろされた時は「え、ここは何処?」と不安になります。

 

まずは看板を見つけましょう。

「ロンシャン礼拝堂はこちら→」という看板が道に沿って点在しています。そこに沿って歩いて行きます。

 

ロンシャン駅から歩きで行くと30分ほどで到着します!

 

ここで左に曲がります。そしてひたすらまっすぐです。

 

ロンシャン礼拝堂は山の中にあります。

こんな上りの山道をずんずん歩きます。

結構歩きで行くのは辛いです。

歩きで行くほうが、実際に目にしたときに達成感があると思います。

ですが「そんな体力と時間がないよ!」という方はタクシーで行っちゃいましょう。

タクシーは5ユーロ(650円)、15分ほどで連れて行ってくれるそうです。

 

 

4,受け付けに行こう

受付がある建物に着くと、駐車場があり人が沢山います。

そこを進み受付で入場料を払いましょう。

カード払い可能でした。

お金を払うと、受付の方が施設について説明してくれます。

僕に説明をしてくれた赤髪の女性の方は日本語が話せるらしく、

「こちらがコルビュジエの作品で、こちらはレンゾ・ピアノの作品になります。トイレはここにしかないのでお気をつけください」

と流暢な日本語で説明してくれました。

テレビではたまに見ますが、実際に外国人が日本語を話している姿を見ると混乱しますね。もう逆に何言われているか分かりませんでした。笑

 

5.ロンシャン礼拝堂を拝もう(内観、外観)

目の前に現れる、神秘的な建築物。

目に焼き付けましょう。

 

 

 

 

不規則にくり抜かれている壁から、光が漏れて、神秘的な演出をしています。

 

懺悔室です。

 

コルビュジエ建築は、窓を不規則に区切るものが多いですね。

 

天井部分は、蟹の甲羅をモチーフとしています。

 

ただただ、すごいです。

関連記事:サヴォア邸に行ってわかった、行き方や開館時間、内観などのまとめ

 

ロンシャン礼拝堂へ行く前に、気をつけたほうが良いこと

実際に行った僕が、行く前に注意したほうがいいことを紹介します。

 

1,荷物は減らして行く

荷物があるとしんどいです。

山道はもちろん、ロンシャン礼拝堂がある場所でも歩きます。

ロンシャン礼拝堂の周りにもコルビュジエ作品やレンゾ・ピアノ作品があります

なのでしっかり見たい方は荷物を減らしておきましょう。

一応、無料ロッカーはあります

僕が見た感じだと、大きなスーツケースは入りません。そしてロッカー数が少ないように感じました。

なので極力荷物を減らしておいたほうがいいと思います。

 

2,天候を調べてから行く

まず建築は青い空に映えます

さらにロンシャン礼拝堂は光が差し込むことで内部を照らし、神秘的な空間を作り出しています

なので厚い雲に覆われた日は魅力を引き出せないと思います。(逆にそのパターンも見たいけど)

 

僕が撮った写真を見る通り、曇り空です。

受付のある施設で休憩していると、日が差し込んできたので走って見に行きました。

やはり光が入り込む内部の表情は変化していました。

なので初めてであれば、晴れの日を狙っていくべきです

 

【まとめ】絶対見に行ったほうがいいよ

今回は3時間ほど滞在しました。

ネットで見た画像や有名建築家が語っている文章を見て、行きたいと思っていたロンシャン礼拝堂。

それを間近で見たときの感動は今でも忘れられません。

 

ロンシャン礼拝堂はすごく行きづらい場所にあります。

その代わり、見る価値は大いにあると言えます。

すごく満足した旅行になりました!!

 

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