日本建築

【マリオ・ボッタ作品】ワタリウム美術館に行ってわかった建築特徴、アクセスなどまとめ【表参道】

「ワタリウム美術館に行こうかな」

「アクセスや写真撮影などの情報が知りたい!」

 

こんにちは!くりです。

渋谷区神宮前に、日本唯一のマリオ・ボッタ作品があります。それがワタリウム美術館。

個性の強い建物で、いろいろな意味で楽しめました。あまり美術館に興味がない人でもおもしろい場所だと思います!

今回は建築学生のぼくが行ってわかった、ワタリウム美術館への行き方、営業時間、写真撮影可能かどうかをまとめます!

この記事は「これからワタリウム美術館に行く!」という方にぴったりな記事になっています。

 

マリオ・ボッタ&ワタリウム美術館とは?

まずはマリオ・ボッタ&ワタリウム美術館について、簡単にご紹介したいと思います!

 

建築家、マリオ・ボッタについて

出典:wikipedia

1943~、現在75歳。

スイス・メンドリジオ出身の建築家です。

イタリアのヴェネツィア大学を卒業後、近代建築の巨匠、ル・コルビュジエの助手を務めました。

その土地で採れるレンガや天然石を、好んで使うお方です。

 

 

ワタリウム美術館について

1990年竣工、建築家:マリオ・ボッタ。

渋谷区にある私設の美術館。主に現代美術を扱っています。ワタリウムという由来は、当時の館長が和多利さんだから。

行ってみて感じたのが「尖っている美術館」だということ。

作品選定から、地下のショップなど独特の雰囲気を感じました。

特に地下のショップが、90年代の下北沢にある本屋みたい。渋谷にはない雰囲気なので、すごく面白い。笑

残念ながら、地下は写真が取れないので公式Twitterで。

円形の背の高い本棚に、明るくはない店内。そして攻撃的な絵画たち。

一番面白いのは展示より、地下のショップです。笑

 

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目7−6

TEL:03-3402-3001

公式HP>>>

 

ワタリウム美術館への行き方(アクセス)

銀座線、外苑前から徒歩6分です。

 

 

表参道駅からでも徒歩10分で行くことができます。表参道でウィンドウショッピングしながら、行くのもいいですね。

 

ワタリウム美術館の休館日&営業時間

休館日:月曜日(祝祭日除く)、年末年始

営業時間:11:00~19:00

※毎週水曜日は21:00まで。

 

ワタリウム美術館内のカフェ‹オン・サンデイズ›

ワタリウム美術館の地下一階に、「オン・サンデイズ」というカフェが。ここは薄暗くて雰囲気がとても良いです。

食べログで「オン・サンデイズ」をみる>>>

 

ワタリウム美術館の写真撮影について

写真撮影をしていいのか分からなかったので、直接聞いてみました。

店員さんによって答えが違ったのですが、おそらく

地下2階~1階:写真撮影NG

2階~4階:写真撮影OK

だそうです。つまりショップ(地下2階~1階)は撮影できなくて、展示フロア(2階~4階)は撮影できるということ。

ぼくみたいな建築学生か建築関係者なら2,3枚撮っていい、と言って頂きました。でもネットに載せるのはダメみたいです。

 

ワタリウム美術館の展覧会情報

公式HPへ>>>

 

ワタリウム美術館を写真でご紹介します

これからワタリウム美術館を僕が撮影した写真とともに、ご紹介します!個性的な建物で見ごたえがありました。

 

ワタリウム美術館の外観

正面には子どもたちのイラストが貼られています。剥がれかけていますが。

 

正面。ガラスに貼られているイラストは、現在行われている浅野忠信展の作品です。

 

白と黒のしましま。

 

ちなみにこれはマリオ・ボッタが設計したUBS本社屋で、ぼくがスイスで撮影しました。縞模様などの特徴がそっくりです。

 

 

ちゃんと裏まで縞模様が続いています。

 

入り口です。中に入ります。

 

ワタリウム美術館の内観

ぼくが行った時、浅野忠信展がやっていました。せっかくなので入ってみます。

 

ここは2階。内装はこんな感じです。

 

壁がコンクリートとレンガの切り返しになっています。

 

 

おもしろい天井。作るのは大変そうですが。

 

3階までの吹き抜けになっています。

黄色の壁は、この展覧会のために塗ったらしいです。

 

ここの部分は、4階までの吹き抜けです。

 

3階に行きます。エレベーターでもいけますが、ここは階段で行きましょう。

 

 

 

椅子があり景色も見れるので、ここで休憩できますね。

ぼくはこの空間が結構好きです。

 

ここから3階です。

 

2階が見下ろせます。

 

ここはガラスはなくて、手すりだけで見下ろせます。

 

ここから4階です。

 

2階まで見下ろせます。

 

 

この建物は地下2階から4階まで、すべて室内の作りが違います。フロアごとに人の感性を揺らすので、たのしい建物ですね。

 

トイレのドアが異様に縦に長い。

 

トイレの中はこんな感じです。ここも黒と白の模様。

有名建築家の設計した建物は、結構トイレにも個性が出るので、確認するとおもしろいですよ。

 

まとめ:ワタリウム美術館は誰でも楽しめるので行く価値ある!

ワタリウム美術館についてご紹介しました。

東京にある他の美術館より敷居が低いです。なので誰にでも入れて楽しめます。

ぼくは美術館にかなりの数行きましたが、ここは結構お気に入りです。特に地下のショップが。笑

渋谷、表参道に行くときは、ぜひ行ってみてください!

 

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