ヘニング・ラーセン建築作品、コペンハーゲンIT大学に行ってきた【アクセス、内観など】

「ヘニング・ラーセンの建築がみてみたい!」

「コペンハーゲンIT大学の中ってどんな感じ?」

 

こんにちは!くりです。

デンマーク・コペンハーゲン出身のヘニング・ラーセンという建築家はご存知ですか?

日本ではあまり名前を聞きませんが、デンマークではとても有名な建築家です。

ヘニング・ラーセンを日本の建築家で例えると丹下健三さんです。自分の国の建築を発展に貢献しました。

コペンハーゲンに旅行をしていた僕は、ヘニング・ラーセンの建築物を見回りました。そこでコペンハーゲンIT大学が面白かったので、ここで紹介してみたいと思います!

ついでにコペンハーゲンIT大学のアクセスや建築情報などを、僕が撮影した写真とともにご紹介します。

ヘニング・ラーセン建築に興味がある方、今度コペンハーゲンIT大学に訪れる方にはぴったりだと思います!

 

ヘニング・ラーセン、コペンハーゲンIT大学とは?

まずはヘニング・ラーセンとコペンハーゲンIT大学について、簡単にご紹介します!

 

ヘニング・ラーセン

Photo: Agnete Schlichtkrull

1925-2013年。

デンマーク出身の現代建築家。

天井や窓から降り注ぐ光を操り、空間を神秘的に演出することがラーセン建築の最大の特徴です。

デンマークは日照時間が極端に少ないです。その環境で育ったラーセンは、光を貴重なものと捉えていました。

デンマーク王立美術アカデミー建築学科などで学んだ後、アルネ・ヤコブセンの下で働きます。

代表作品は、サウジアラビア外務省ビル、オペラハウスなど。

 

コペンハーゲンIT大学

1999年、竣工。ヘニング・ラーセン作、IT大学。

はじめは複数の学部を有する大学でしたが、2003年にIT専門の単科大学として独立しました。

2600人の学生が在籍して、全体の1/4は留学生だそうです。

 

住所:Rued Langgaards Vej 7, 2300 København, デンマーク

TEL:+45 72 18 50 00

公式HP>>>

 

コペンハーゲンIT大学の行き方(アクセス)

コペンハーゲンIT大学は、コペンハーゲンの中心地から川?を渡ったところにあります。

電車で行くなら、「DR Byen Universitetet」駅

バスで行くなら、「Hørgården (Amagerfælledvej)」駅

から徒歩10分ほどのところにあります。

 

 

ヘニング・ラーセン作、コペンハーゲンIT大学を写真とともに紹介

これからコペンハーゲンIT大学を、僕が撮影した写真とともにご紹介します!

 

外観です。

正確な長方形の枠に、色使いの異なるガラスがはめ込まれていて、調和が取れています。カッコいいです。

 

 

デンマークらしく曇り空。

僕はデンマークに1週間ほどいましたが、5日間曇りでした。

日照時間が少ないせいで、鬱になる若者もいるそうです。本当に大変そう。

 

 

ここから中に入ります。

生徒でもない僕が中に入るのに少し戸惑いましたが、普通に入ることができました。

受付とかなかったです。

 

建物はH型をしています。

 

中はこんな感じです。いやー凄いですね。

一直線に突き抜けられるように見える建物、圧迫感を軽減しています。

 

不規則に部屋が飛び出ています。ミーティングやディベートをする部屋らしいです。

 

 

大学にこんなBARあったら嬉しいですね。授業をしていましたが。

 

 

建物は6階建てです。日本の1階はヨーロッパで0階なので、行くたびに惑わされます。

 

廊下に自習スペースがあります。IT大学なので全ての机にPCがおいていました。

 

ミーティングなど息苦しさを感じるものでも、こんな開放的な部屋だとスムーズに進みそうです。

僕的にちょっと周りの視線が気になりますが。

 

廊下にこんなものが。オシャレすぎるぜ。

 

こんなフカフカなソファー、うちの大学には絶対にありません。

 

外国っぽい。

 

皆さん真剣に議論していました。

こう見ると普通の教室より、この飛び出た部屋がやはり人気なのですかね。

 

カッコいい。

「なにかに似てるな-」と思い返してみると、坂茂さんの成蹊大学図書館を思い出しました。

空間に浮いているような部屋、白を基調とした開放的な空間、コンセプトは同じですね。

 

 

 

部屋の片面全てがガラス窓。掃除が大変そうです。

 

まとめ:コペンハーゲンIT大学は、観光地としてもいいと思う

コペンハーゲンIT大学をご紹介しました。

未来の建物という感じがして、とても見ごたえがありました。

コペンハーゲンの観光地と紹介してもいいと思います。

ぜひ機会があれば足を運んでみてください!

 

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