ルイジアナ美術館に行ってわかった、行き方や入場料、建築情報まとめ

「ルイジアナ美術館に行ってみたいけど、どうやって行くんだろ?」

「入場料はいくら?」

 

こんにちは!くりです。

世の中には”世界一”と名付けられているものは意外と多いものです。

例えば世界一美しい絶景や世界一美味しいパンケーキ、世界一怖いバンジージャンプ。

その中に、「世界一美しい美術館」も存在します。

それはデンマークにある”ルイジアナ美術館”です!

 

今回は、そのルイジアナ美術館について紹介します。

大学の授業で紹介されていたルイジアナ美術館に興味があったので、実際に行ってみました!

2018年秋に訪れ、感想はとても良かったです!

 

海外で知らない場所に行くのは、とても不安ですね。

なのでこれからルイジアナ美術館に行こうと考えている方に向けて、実際の経験を踏まえて、まとめ情報をご紹介します!

ルイジアナ美術館に行く前に読むべき情報は、全てここに集約されています!

 

当時の世界一周日記↓↓

 

ルイジアナ美術館の休館日程、営業時間

ルイジアナ美術館の休館日程です!※2019年情報

月曜日と

2019(1/1、10/14、12/24、12/25、12/31)

 

営業時間です!

火曜-金曜 11-22

土曜-日曜 11-18

国民の休日(4/18、4/19、4/22、5/17、5/30、6/10、12/26)

11-18

※実際に行く前に公式サイトでご確認ください。

 

ルイジアナ美術館の入場料

入場料はこちらです!

18歳以上=DKK125(約2,100円)

学生=DKK110(約1,850円)

小児=Free

 

※コペンハーゲンカードがあると無料になります。

コペンハーゲンカードとは…

コペンハーゲンカードがあると、人気観光スポットの入場料が無料になり、電車、地下鉄、バスが乗り放題になります。

もちろん、ルイジアナ美術館までの電車も適応されます。

観光に便利なカードになりますが、料金が

  • 1日券(24時間) 399 DKK(約7,100円)
  • 2日券(48時間) 569 DKK(約10,100円)
  • 3日券(72時間) 699 DKK(約12,400円)

と結構お高いので、観光ルートによって利用するか決めましょう。

コペンハーゲンカードについてはこちらから。

ちなみに、観光地にあまり行かなかった(コペンハーゲンに無料で楽しめる観光地もあるので)ぼくは、シティパスを利用しました。

それは後でご紹介します。

 

ルイジアナ美術館はどこにある?

まずはルイジアナ美術館をご紹介します!

ルイジアナ美術館

住所:Gl Strandvej 13, 3050 Humlebæk, デンマーク

TEL:+45 49 19 07 19

ルイジアナ美術館のHPはこちら>>>

 

 

ルイジアナ美術館への行き方(アクセス)

「ルイジアナ美術館にまで、どーやっていったらいいかわからない!」

という方のために、僕が実際に使ったアクセス方法をご紹介します。

 

1.コペンハーゲン中央駅に行こう

まず、コペンハーゲン中央駅を出発地点とします。

電車のチケットは、駅前の自販機みたいなやつで購入しましょう!

 

ここでシティパスを買うことをお勧めします。

シティパスは、電車、メトロ、バスが乗り放題になるチケットです。

料金は、ルイジアナ美術館まで行けるゾーンのチケット(24時間)ならば、130DKK(約2,200円)になります。

「がっつり観光したい!」→コペンハーゲンカード

「ルイジアナ美術館が目的で、あとは有名ドコだけ行ればいいや」→シティパス

という認識でいいです!

 

そこで、「Helsingor」行きの電車に乗ります。

 

こんな電車に乗ります。

 

 

ここから海岸線を約40分、郊外列車で走ります。列車から見える景色がとてもいいそうです!

ぼくは、天気が悪かったのか、まったく景色が良かったという記憶がありません。

 

ちなみに途中下車をすれば、ザハ・ハディド「オードロップゴー美術館」を見ることができます。結構良かったですよ。

関連記事

ザハ・ハディド建築作品、オードロップゴー美術館に行ってきた!

 

たしか、車内はデンマーク語のアナウンスしかなかったと思います。

なので電光掲示板をチェックして、「Humlebaek」という駅で降りましょう!

 

2.「Humlebaek」駅で降りて、歩いてルイジアナ美術館に行く

「Humlebaek」駅で降りると、「ルイジアナ美術館はこちら」と分かりやすい看板があります。

それに沿って歩いていきましょう。

「Humlebaek」駅には、スーパーや小さな飲食店がありました。そこで昼食を済ませるのもいいかもしれません。

 

順調に歩くと、約12分で到着します。

(バスでもいけますが、1時間に数本なので、期待しないほうがいいです)

 

もし不安なら、他の観光客の後ろをついていくことをお勧めします。

僕は60歳くらいのおばさん達の後ろを、バレないようについて行きました!

 

3.ルイジアナ美術館に到着!

無事到着しました!(めっちゃ雨、笑)

 

ルイジアナ美術館の歴史、建築特徴を紹介

実際に撮った写真を紹介する前に、ルイジアナ美術館の歴史をご紹介します。

 

ルイジアナ美術館は、「Knud W. Jensen」の出資のもと、1958年、8月14日にオープンしました。

元々は、個人所有のものでしたが、数年後に所有者が、美術館へと運営をかえました。

ルイジアナという名前の由来は、建物の持ち主が結婚した3人の妻の名前が、全員ルイーズだったことだそうです!

 

デザインをした建築家はヨルゲン・ボーとヴィルヘルム・ヴォラート。二人はルイジアナ美術館に適した場所を見つけるために、数ヶ月もの間、歩き回り、理想の場所を探し出したようです。

 

開館から60年を過ぎた今では、4000点以上のコレクションを備えているようになりました。

館内では、子供のための教育プログラムやコンサート、レクチャーなどあり、「生活を美術館に持ち込む」ことがテーマになっています。

レストランやカフェなどがあるので、観光客や市民の憩いの場としても利用されています!

 

ルイジアナ美術館で撮影した内観写真

僕は建築学生なので、なんでもないようなものも写真に収めていました。

ここから写真で、ルイジアナ美術館を紹介します。

 

ルイジアナ美術館を写真で紹介!

エントランスと併設しているお土産屋です。

ここにあるロッカーで荷物を預けることができます。

 

はじめに見えるのは館内図です。

ほぼ2階までの建築で薄い印象だったので、SANAAを思い出しました。

元々生えていた木々を切らないように、避けながら勾配を付けてこの美術館を建てたようです。

 

ここの部屋から美術館スタート!

意外と日本人観光客の方はたくさんいました。主に20~30代夫婦、カップルでした。カップルでここに来るとは、どれくらいお金がかかるのですかね。

 

 

自然と建築が調和されている感じが見て取れて美しいです。

日本建築と雰囲気が少し似ている気がします。例えば、お寺の縁側?部分を歩いているような。

ガラス張りで開放感があるので、自然をダイレクトに感じることができます。

 

 

 

ブラインドが木でできていて、細部まで徹底しています。(もしかすると雰囲気が木のプラスチックかも)

 

 

 

しっかりとバリアフリーに対応しています。

 

食パン??

 

とても美しいですね。少し興奮して、ここを意味もなく3往復ほどしました。

 

この道の横には、展示品もありました。内から外の作品を鑑賞することは、意外と珍しいと思います。

 

木を使用しているので、柔らかな印象に。作品に対して、優しく向き合えます。

逆にコンクリートを使用している美術館は、攻撃的な印象を感じませんか。

「ほら、どうよ、俺の作品は」みたいに。

 

子供用の教室みたいなところが、いくつもありました。ここで課外授業なんて楽しそうです。

 

ガラスでほぼ正方形に、外の景色を切り取っています。ただの風景をアートとして扱っているのですね。

 

ここで講義などをするそうです。こんなところで勉強できるなんて気分が上がります!

 

壁面の曲線を利用した作品は、意外とありますね。

 

ぼくこれ好き。

 

 

 

子どもたちが写生大会をしていました。子供の頃から芸術に浸ると、どんな大人になるのでしょうか。

 

充電器もありました。使えるのかは謎です。

 

ここから外に出ることができます。

 

外でも展示品を見ることができますが、やはり大きな海が見えるのが特徴的です。

雨なので微妙な感じですが、晴れていれば綺麗な海が広がっています。

建築家のヨルゲン・ボーとヴィルヘルム・ヴォラートは、ルイジアナ美術館に適した場所を数ヶ月も探して、やっとここを見つけたそうです。

 

 

カフェとレストランが併設しています。

ここでコーヒーを買い、休憩をしました。

 

ここで海を見ながら休憩できます。

一つ思ったのがみんなお金持ちそう。おじいさんおばあさんが、昼からキャンドル付きのステーキを食べていました。おそらく地元の人か、欧米人ですね。

もちろん、そんな事はできない貧乏バックパッカーのぼくは、一番安いフィルターコーヒーを飲みながら、タブレットでバチェラージャパンを見て(!?)、2週目をして、コペンハーゲンまで戻りました。

 

まとめ:ルイジアナ美術館は、人生で一度は行ったほうがいい、美しいところ

ルイジアナ美術館をご紹介しました!

感想は、とても楽しかったです。大人なら半日以上は楽しめるところになります。

もしも行こうか迷っているなら、絶対に行ったほうがいいですよ。むしろコペンハーゲン観光はここだけでもいいレベル。

行くときの荷物は少なく、人の混まない午前中から訪れることをお勧めします!

以上です!

 

当時の世界一周日記↓↓

世界一美しい美術館に行ってきた

 

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