「スポーツジムに行くのって、楽しいのかな?」
「楽しくないと続かないかも、、、実際のところどうなの?」
こんにちは!くりです。
何かを続けるのに大切なのは、”楽しいかどうか” だと思います。
そこでジム通いにも、結構影響しているのかなと。
これは過去のぼくなのですが、
とジム通いに、挫折した経験があります。
しかし!今ではジムに通い続けて、楽しく筋トレをしています。
この記事では、ジム通いが楽しい理由をハッキリとさせようと思います!
※筆者は筋トレを一年以上続けています。この背景をもとに「スポーツジム通いは楽しい3つの理由を書いていく!【楽しくない時にやることも】」を書いていきます。
スポーツジム通いが楽しい理由
1.小さな成功体験が積める
これが一番だと思います!
ジム通いをすると、毎回小さな成功体験が積むことができます。
筋トレをしてみると分かるのですが、失敗することがほぼありません。
たとえば、10kgのダンベルを持って、ダンベルカールをしたとします。
次にアームカールをする時に、10kgのダンベルカールはできます。
さらに12kgも持ち上げることができるかも!
ということで、筋トレで一回できたことは、ほぼ必ず繰り返すことができます。
筋トレには、”停滞 or 成長” しかないのが特徴ですね。
これは最高なやつです!ジムに行く度に、自分の成長を感じられる。
小さな成功体験でも、積み上げていけば、確実に自己肯定感が高まっていきます。
当たり前の日常を過ごしていると、成長を感じることは少なくのではないでしょうか。しかし、ジムなら停滞することはなし。
この成長できる自分に期待して、ぼくはジムに通っています。
2.健康になる
ジムに通っていると、健康になります。
やはり身体を動かしていると、免疫力や抵抗力が上がるのでしょうか。
ぼくはジムに通ってから、風邪を引かなくなりました。
筋トレをすると、筋肉と健康と自信が手に入るなんて、、、最高すぎませんか!
3.一日を快調にスタートできる
これも結構大きなことかなと!
ぼくは朝にジムで、身体を動かしています。
朝から身体を動かすと、一日が快適に過ごすことができる気がします。
ぼくは長期休み中には、家に引きこもってます。それで朝に運動すると、一日の作業がすべてスムーズに行えるんです!
しかし、朝から外出せずに引きこもっていると、夕方頃に不調になります。何もできないみたいな。
それを考えると、やはり運動するのは良いことですね。
ぼくは人生を全力で楽しむために、筋トレを続けています。
関連記事:早朝ジムを11ヶ月間続けたので、メリット・デメリットを書いていく!
楽しくない時にやること
「ジムに通っているけど、、、なんか楽しくない」
と思う方に向けて、楽しくなる工夫をご紹介します!
1.目的を設定しよう
何かを続けるためには、目標が必要です!
ぼくは、”筋肉をつけて自信を手に入れること” が目標です。
ほかにもジム通いの目的は、
- ダイエットしたい
- モテたい
- 健康になりたい
など、色々ありますね。
自分にピッタリの目標を定めて、それ一心に向かっていくことが大事だと思います。
「なんとなくジムに行ってみよ」は、たぶん続きません。ぼくも続きませんでした。
なので、どうしても叶えたい目標も見つけてみましょう!
2.筋トレ本を読もう
筋トレのモチベーションを上げてくれる本を読むのもいいと思います。
ぼくは、筋トレがめんどくさくなった時は、Testosteronさんの本をよく読んでました。
筋トレモチベーションを全力で上げてほしいなら、「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」を、
理論的に筋トレが知りたいなら「超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由」がおすすめです!
3.メニューをしっかり決めよう
筋トレのメニューは、なんとなくでは挫折します。
しっかりと、メニュー設定をしましょう!
詳しくは【おすすめ】筋トレ初心者の1週間ジムメニューをご紹介します!に書いています。
4.プロテインやBCAAを飲もう
あとは、プロテインやBCAAを飲めば完璧!
もちろん、筋トレの効果を上げて、カラダづくりに必要なこともありますが、一番は自己投資という意味です。
いっぱいお金をかければ、ジム通いを辞められなくなります。笑
ぼくも筋トレ関係で月々2万円以上払っているので、途中でやめる選択肢はないです。
大学生に月2万円はきついんですけどね。
あ~自己投資ってほんと最高!(白目)
まとめ:成長を感じて、ジムに楽しく通おう!
この記事は「スポーツジム通いは楽しい3つの理由を書いていく!【楽しくない時にやることも】」を書きました。
ジム通いで、筋肉と健康と自信が手に入ります。
これらを兼ね備えた未来の自分を考えてみると、それだけで楽しくなってきませんか!
以上、「くりたび」でした。