日本建築

【2019】ル・コルビュジエ展に行ったのでリポートします!【国立西洋美術館】

「ル・コルビュジエ展覧会はどんな感じ?」

「今度行くから開館時間などの情報がほしい!」

 

こんにちは!くりです。

先日、上野にある国立西洋美術館の開館60週年を祝して、「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」がひらかれました。

そして突然ですが、僕は「ル・コルビュジエ」が好きです。

コルビュジエが好きすぎて、去年、彼の建築作品を見るためにフランスを縦断しました。

いろんな作品をこの目で見ています。

 

そして国立西洋美術館でル・コルビュジエ展がひらかれるというので、早速行ってきました。

やはり行ってよかったです!

そこで今回は、ル・コルビュジエを好きな建築学生の僕が、ル・コルビュジエ展をリポートしていきたいと思います!

行ってみて分かった、入場料、アクセス、開館時間などもまとめたので、ぜひ訪れる時に参考にしてみてください!

 

ル・コルビュジエ、国立西洋美術館とは?

まずは簡単に建築家「ル・コルビュジエ」の紹介をしたいと思います!

 

ル・コルビュジエ

出典:wikipedia

1887~1965年。

代表作品は、「ラ・トゥーレット修道院」や「ユニテ・ダビタシオン」など。

 

国立西洋美術館

現在「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催されている、国立西洋美術館についても簡単にご紹介します。

 

1959年、竣工。

東京都台東区上野にある、コルビュジエ作の美術館。

コルビュジエの弟子、日本人建築家の前川國男、坂倉準三、吉阪降正と共に設計しました。

手前の建物に企画展、奥側の新館に常設展があります。

 

住所:〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7

TEL:03-3828-5131

公式HPはこちら>>>

 

 

「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」について

これからル・コルビュジエ展覧会に行く時に役に立つ情報をまとめていきます!

 

ル・コルビュジエ展の会期

2019/2/19~2019/5/19まで。

 

ル・コルビュジエ展の開館時間

9:30~17:30

(金土は20時まで)

 

ル・コルビュジエ展の休館日

毎週月曜日と5月7日(火)

(3/25、4/29、5/6は開館)

 

ル・コルビュジエ展の観覧料(入場料)

・一般:1600円

・大学生:1200円

・高校生:600円

中学生以下は無料です。

※この料金で常設展にも入れます。

 

ル・コルビュジエ展のwifi

国立西洋美術館にはwifiがあります。

メールアドレスを登録すると利用できます。

 

ル・コルビュジエ展のロッカー

ここにはロッカーがあります。100円返却式です。

 

ル・コルビュジエ展の写真撮影

写真撮影は一部の展示なら可能です。

といっても撮影できるのは、コルビュジエ建築を大学の研究室が制作した模型と、国立西洋美術館の天井だけです。

ル・コルビュジエが描いた絵画や制作した本は、全て写真撮影を禁止されていました。

 

ル・コルビュジエ展(国立西洋美術館)までの行き方

まずはJR上野駅、公園口からでましょう!

銀座線からきたり、公園口以外からくると、結構歩くことになるので注意です。

 

そして、人混みに沿っていくと、前川國男作、東京文化会館がみえます。

 

その正面に国立西洋美術館があります。

到着です!

JR上野駅(公園口)から、徒歩1分で着きます。

 

「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」の感想リポート

これからはル・コルビュジエ展覧会にいって、コルビュジエ好きの僕が感じたことを書いていきます。

人それぞれの思いがあるということをご考慮ください。

 

1.まず人が多すぎる

ル・コルビュジエ展、開催2日目の午前中に行きました。

まず人が多すぎました。ぶつかってしまうシーンも多々見ました。

ゆっくり見たいのに人が多いため、気を使ってじっくり眺めることができないです。

観覧客の半分は、中国人観光客でした。

じっくり見たいなら、閉館間際か、1~2ヶ月後に行くことをお勧めします。

 

2.ル・コルビュジエの建築以外の姿が見られる

国立西洋美術館は2階建ての美術館です。

1階に今まで設計した模型、2階はル・コルビュジエが描いた絵画がメインで展示されていました。

コルビュジエは建築のイメージしかなかった僕は、絵画をたくさん描いていることを知って驚きました。

 

シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)時代では、比例と幾何学を重視していました。

そして、その考え方を伝える雑誌を発行していて、幾何学を芸術を尊重します。

ピカソに影響を受けているところも見られます。

ヴァイオリンとグラス、瓶を1枚の紙に収めている絵画が多くありました。どういう意味なんでしょう。

そして建築家になったあとも、毎日午前中は絵画を描いていたと言われています。

 

3.建築の紹介は少ない

 

ビックリしたことに、展覧会は絵画がメインで、建築の紹介が少なかったです。

建築に関するものは、模型が数点と2,3のビデオでしか紹介されていません。

ル・コルビュジエ=建築、のイメージが強い僕にとって、それは少し期待はずれでした。

 

ですがサヴォア邸の紹介は、詳しくされていました。

一角にサヴォア邸の模型、スケッチ、バースなどが飾られています。

そして女性が、サヴォア邸を歩いているビデオも放映されていました。そこに今日一番の人だかりができていたので、建築のほうが興味をそそるのだと思います

 

4.国立西洋美術館がすごい

実ははじめて中に入りました。やはりル・コルビュジエ作品でした。

 

 

日本によくある小石を、外壁に詰め込めています。

 

 

ただの入り口なのですが、美しいです。

 

ル・コルビュジエ展のときは2階部分は、写真撮影禁止でした。

その2階部分の内装が、展示物を面白く楽しく見せてくれています。

 

美術館はホワイトボックス(箱状の白いへや)に、展示物を並べている事が多いです。

一方、国立西洋美術館はそういった部屋は少なく、ほぼ間仕切りのないシースルーになっていました。

なので美術館特有の息苦しさを感じさせず、開放感を味わいながら展示物と向き合う事ができます。

 

あと内装はコルビュジエらしい特徴がおおく、ブラウンの低い天井は、ロンシャン礼拝堂の壁とおなじ素材でした。

 

まとめ:建築が好きなら、ル・コルビュジエ展に行くべき!

ル・コルビュジエ展のご紹介をしました。

コルビュジエの生涯の作品に多く出会うことができます。

少しでも興味があるのなら、行くべきです!

 

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