【観光】ミラノに行くなら見るべき有名建築物6作品を紹介します。

「ミラノ観光のついでに有名建築が見たい」

「見ておくべき建築はある?」

 

こんにちは!くりです。

僕は昨年の秋にイタリア・ミラノに訪れました。

建築巡り旅行だったので、ミラノの建築はひと通り見ました。

そこで思いました。

「ミラノの建築、見ごたえある!」

世界の建築を見てきましたが、ミラノの建築はユニークで、そして壮大な印象を持ちます。

今回はミラノに行く時に見ておくべき有名建築を、僕が撮影した写真とともにご紹介します。

今度ミラノへ旅行をする時に、きっと役に立つでしょう!

 

イタリア・ミラノにある有名建築物6作品を紹介!

これから僕が撮影した写真とともに、ミラノにある見るべき建築をご紹介します。

 

1、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)

イタリア・ミラノといえば、この建築物を思い浮かべる人は少なくないでしょう。

世界最大規模のゴシック建築、ドゥオーモ。

1386年に建設を開始しましたが、工事は難航。

細部まで完成させたのは1965年のことです。

壁面の白色です。僕はホワイトタイガー色だと思っています。

上の写真は、夕日に照らされて黄金色に輝いている瞬間です。

 

近くでみると、装飾の繊細さには圧巻されます。

前にある大きな広場で、観光客の皆さんは写真を撮っていました。

広場には鳩が多すぎるので注意です。

 

夜の広場では路上パフォーマンスが行われているので、飽きることはありません。

お兄さんが美声を響かせる横で、僕は大聖堂を見ながら、コロナビールを飲んでいました。

 

 

2、ガッレリア

イタリアの建築家ジュゼッペ・メンゴーニ作、ガッレリア。

1865年着工、1877年竣工。

ドゥオーモを正面から左、ガッレリアというショッピング街があります。

ここにはカフェやレストラン、プラダ本店などの高級ブランド店が並んでいます。

写真から分かる通り、とてもゴージャスな雰囲気。

 

ただのアーケード街なのに、こんなに華やかなのはなぜでしょうか。

ここを抜けると、ミラノ・スカラ座があります。

 

左右対称の天井部がとても美しいです。

ここには、かかとをくぼみに載せ一回転すると幸福が訪れる、という言い伝えのあるモザイク画があります。

イッテQでもやっていましたね。

ここにきたら是非チャレンジしましょう!

 

 

3、トッレ・ヴェラスカ

ミラノの建築集団・BBPR作、トッレ・ヴェラスカ。

1956年着工、1958年竣工。

ドゥオーモから歩いて3分で見える、トッレ・ヴェラスカ。

26階縦の超高層で、18階まではオフィス、それより上(せり出している部分)は住宅になっています。

周囲にあるミラノの屋敷や教会などの特徴を取り入れて、雰囲気を壊さず、歴史を尊重してデザインされています。

僕はこの建築が大好きです。

前情報を入れずに見にいきましたが、実際に見てみると興奮させられました。

 

「きのこみたい」「タワー・オブ・テラーかな」

などと表現され、イギリスのガーディアン紙で「世界で最も醜い建物」と称されました。

分からないです、なぜこの素晴らしい建築がマイナスの印象を与えているのか。

 

ミラノに行くのなら、この建築は絶対に見ておくべきです。

むしろドゥオーモに行かなくていいので、これを見にいきましょう!

ドゥオーモに似た建築、ぶっちゃけヨーロッパにいっぱいありますよね(小声)

 

 

4、垂直の森(ボスコ・ヴァーティカル)

ハインツ・イタリア社作、垂直の森。

2010年着工、2014年竣工。

見ての通り、森のようなマンションになります。

26階建てと18階建ての高級マンションで、「世界で最も美しく革新的なビル」として受賞しました。

 

この緑の面積を合わせると、サッカーコートとになるそうです。

最近は観光地として、ガイドブックに掲載されています。

 

緑の量が凄いです。この建物を森に見立てる発想は世界初ですね。

近年ミラノは、大気汚染に悩まされているので、空気浄化も期待できます。

対策はされていると思いますが、害虫や火事、管理費などは大丈夫なのでしょうか。

見る分にはいいですが、住みたくはないですね。

 

 

5、ピレリ社ビル

ジオ・ポンティ作、ピレリ社ビル。

1959年竣工。

ピレリタワーは、ミラノで初の高層ビルとして建てられました。

 

この建物のスマートさはiPhoneに負けてません。

どの角度、どの時間帯に見ても美しいです。

 

 

6、ミラノ中央駅

ウリッセ・スタッキーニ作、ミラノ中央駅。

1926年着工。1931年竣工。

この壮大な駅は、建築会の巨匠ミース・ファン・デル・ローエに「世界で最も美しい駅」と評されました。

 

人のサイズと比べると、ものすごく大きいですね。

 

中は開放的で通気性もバッチリです。

ここで毎日通勤したら、気分も変わるのでしょうか。

 

 

まとめ:ミラノには面白い建築物がたくさんある

色々なヨーロッパの都市の建築を見てきましたが、ここまでバライティに富んだ建築物があるのはミラノだけではないでしょうか。

もし建築に興味なくても、目にすればきっと楽しめるはずです。

ミラノの建築は本当に面白いです!

 

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