おれさ、アルバニアのこと好きなんだけどどう思う?

世界一周44日目(10/20) ティラナ・アルバニア

8時に起きました。ここはアルバニアの首都のティラナの安宿です。しかもシングルルーム(1300円)です。ただドアを出たらすぐにラウンジなので、自由に出入りできません(いやできるか、性格的にね)。そしてカーテンを開けると共有ベランダなので、カーテンを少しだけ開けてほぼ暗い室内で朝食をとりました。

僕は歯を大切にする人間なので歯磨きに20分はかけるので、その間に人に出会わないように極力誰も来ないところで磨きます。部屋の中で磨いてからトイレに行こうとドアを開けたらラウンジにカップルがいて「hello」と挨拶されました。しまし歯磨きのせいで頭を下げることしかできませんでした。ちょー愛想悪い感じになりました。シングルなんだから水周りも付けてよ。

今日はティラナを町歩きします。外に出るとあ、今日は土曜日だ、と思いました。iphoneで確認すると当たっていました。旅をすると曜日感覚は全く無くなりますが、土日は分かるようになります。人がたくさんいる時か、人が全くいない時は土日です。

バスターミナルに向かって歩きます。おしゃれなお店が多いです。途中にカフェに勇気を出して入りました。アメリカン(70円)を頼むとお兄さんが「wifi必要だろ、ほれ、貸してみ」といい僕のスマホにパスワードを打ってくれました。あれ、アルバニア人優しいぞ。コーヒーに水がついてきました。どうやらこの国ではコーヒーと水はセットのようです。ここでは調べ物をして、残りは村上春樹を読んで過ごしました。kindleで買いました。便利です、時代は変わりましたね。

バスターミナルに行くと窓口が沢山あり外からそれぞれを見回りました。どこで買えばいいんだ、と悩んでいると黄色いTシャツを着たお兄さんに「どこ行くんだい?」と聞かれました。「明日アテネに行きたい」と言うと「アテネなら30ユーロで○時と○時だ」と言います。「でもネットでは25ユーロだったよ」、「まあたまにね」。違う窓口の方が安いのかと思い「ちょっと考えるよ」と言うと、「ああもちろん、チケットはあそこかあそこでうってるよ」と言い近くのカフェに戻って行きました。え、あの人カフェの店員!?確かに店のTシャツ着てたな。なんで教えてくれたの。しかも最初客引きかと思って軽くあしらったんですよ。それでもめげずに話しかけてくれました。アルバニアのイメージがどんどん変わっていきます。

チケットを無事に買いケバブ屋に入りました。ジェスチャーで適当に頼むとポテトが入ったケバブが出てきました。150円です。やすー。でも体に悪そうです。最近菓子パンやケバブを食べていたので口内炎ができました。久々です。昔はよくできてたなー。

路上でアイス(50円)を買い広場で食べました。ティラナのオペラハウス前の椅子がちょーおすすめです。大きな広場を見ながらゆっくり読書や音読が楽しめます。しかし適当に座ってると目の前でツアー客たちがオペラハウスの説明をしだし、あれ、これ俺って動いた方がいいの?どうしよう?と焦ることになるので注意しましょう(過去の僕)。

おじいさんに絡まれたので2時間くらいで出ました。綺麗な正装をしたおじいさんがずっと僕に下ネタを話してくると言う謎の状態になりました。おじいさんからの下ネタって結構キツイです。どういう人か最後までわかりませんでしたが逃げました。

夜になりこのまま部屋に戻ってもいいのですが、ケバブ屋に入りました。なんかまだ帰りたくない時ってありますよね。ピザを頼むと円形のピザが出てきました。200円だから1/2とかと思っていたのでびっくりです。味はまあまあです。帰りにケバブ屋のおじさんに「日本人が来るなんて珍しいよ、アリガトー」と言われました。アルバニアの人が日本語で「アリガトー」て言うの凄くないですか。そしてショックを受けたのがその人が英語が話せていたことです。アルバニアの小さなケバブ屋のおじさんが英語を話せて、豊かな国で何不自由もなく生まれた僕が話せないって、、もう言い訳できませんね。

部屋に戻り窓を少し開けて椅子に座り、スーパーで買ったハイネケンを飲みました。アルバニアの人は優しいです。国旗が赤バックに黒い鷲二匹なので怖い印象だったのですが、全然違いますね。また来たい国です。

 

 

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