ホームレス大学生、ついにシングルに泊まる!!

世界一周43日目(10/19) モンテネグロ・ポゴドリツァ

8時起きました。ここはポゴドリツァの650円の宿です。シャワーとトイレが一体型の場所で歯を磨き顔を洗いました。こういうユニットバスが苦手です。しかも一室しかないんですよ。誰かがシャワーを20分浴びたらトイレが20分使えないんですよ。それにその連れが連続で使うと40分使えない。昨日は苦労しました。

パンにチーズを挟んだ定番の朝ごはんを食べながら、kindleで動画を見ました。そういえば昨日日本の動画を見すぎたせいか、日本で生活している夢を見ました。起きて「あれ、ここどこだ?ああ、モンテネグロか」ってなりました。ああ、モンテネグロか、ってなんだよそれ。

身支度をしてチェックアウトしようとしましたが、オーナーがどこにもいなかったので勝手に出てしまいました。何も言わずに出てしまって大丈夫だったんですかね。一階のお爺さんにも会えなかったので少し寂しかったです。

青い空を見ながらバスターミナルに行きました。バスターミナルは改札のようになっていてチケットをスキャンしないと入れませんでした。ここだけは近代的です。大型のバスがやってきて10分遅れで出発しました。

ポゴドリツァーティラナ(アルバニアの首都)は意外と近く4時間ほどで到着します。岩山を抜けて走りました。観光客が多いようです。

アルバニアの首都・ティラナに着きました。アルバニアを昨日調べてたんですよ。そこには最近まで鎖国してたとか、ネズミ講で経済破綻したとか、ヨーロッパのアフリカとか書かれていたんですよ。なのでどんな廃れたところなんだろうと思いながら街歩きをしました。そしたらびっくり、ショッピングセンターがある、ブランド通りもある、今時のおしゃれなカフェが沢山とありました。言い過ぎかもしれませんが、表参道が4本あるみたいな感じです。所々アジア感があったり、鎖国のためか技術が遅れている事もあります。カードがほぼ使えなかったり、大きな建物がなかったり。

適当に綺麗なケバブ屋に入りました。そこでwifiが飛んでました。ケバブ屋でwifi飛ばす?日本でも飛んでないぞ。そこで宿を予約しました。1300円のシングルルームです。つ、ついに…シングル!!いや葛藤しましたよ。貧乏旅がテーマなのにシングル泊まっていいのかと。今までの信念にヒビが入るぞ(?)と。でもドミトリーが700円でシングルが1300円なんですもん。そりゃシングル泊まるでしょ!

ホステルに向かいました。ただ閉まっていて入れませんでした。ベルを鳴らしても誰も出てきません。いつもの僕なら「なんだよ、このふざけた宿」と思うのですが、今日は「まあ、いっかー、シングル泊まるし」でした。

時間潰しに近くのおしゃれなカフェに行きました。そこでアメリカンを頼むと水まで付いてきました。そしてお値段70レク(70円)。最高アルバニア。内装めっちゃおしゃれですよ。普通に表参道にあっても違和感ないくらい。1時間本を読んで過ごしました。

再び宿に戻りベルを鳴らすと、アニメに出てきそうな金髪青眼の可愛いロシア人の若い子が開けてくれました。その子はゲストらしく「もうすぐでオーナーが来るから待ってて」と笑顔で言いました。そして彼女はドミトリーに入っていきました。ドミトリーだったらあの子と2人?えーやばい変更するしかないな。でも待てよ、あんな可愛い子と2人きりだと緊張して部屋にいても落ち着かなくて、ビール買って公園で飲んで23時にそっと宿に戻ってそっと寝ることになるな。うん、やめとこ。

オーナーにお金を支払いシングルに入りました。そこは綺麗なシングルルームでした。まじか、これで1300円か。窓を開けると共有ベランダでカーテンを閉めっぱにしないといけないのと、部屋の前がキッチンやレセプションなのが気がかりですが、値段が値段なので全然オーケーです。

シャワーを浴びてからスーパーに行きました。買うものを選んでいる時の安心感に笑いました。こんなにゆっくりして選ぶの初めてだな。今までは野宿やドミトリーで常に緊張感が途切れなかったから。パンやチョコを買いました。もちろんハイネケンも忘れずに。外の市場のようなところでバナナを買いました。そしたらレジの同い年ぐらいの子が袋を僕に渡しながら「good night」と言いました。

気分がいいです。シングルルームで楽しみながら夜を過ごしました。

 

 

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