ボスニアヘルツェゴビナを町歩き

世界一周40日目(10/16) ボスニアヘルツェゴビナ・サラエボ

8時に起きました。ここはボスニアヘルツェゴビナの首都・サラエボの安宿です。同室には二人の女の子が寝ていました。ここのホステルのベッドが近すぎて、というよりくっ付いていてプライバシーが全く無いです。清潔感もありwifiも電源もちゃんとしているのに、居づらい。勿体ないです。起こさないように静かに部屋から出て宿を出ました。

宿を出ると、冷んやりとした澄んだ空気が僕を迎えてくれました。テンションが上がります。今日も快晴です。町歩きをします。いつも通り何も調べてません。現代的な建物が並び、その後はヨーロッパで見慣れた街並みが続きます。それを過ぎると旧市街に着きました。そこはトルコの街を再現しているらしいのですが、トルコというより日本です。日本の古い街のようです。京都の外れにありそうです。

そこに並ぶお店に入ることはせず見るだけです。朝ごはんを食べるお店を探しました。個人店ばかりが並んでいるのですが、僕はとても入りづらいです。個人店は日本でも躊躇するのに外国だとなおさらです。もう22歳なのだから入れるようになった方がいいんですかね。どこにも入れず、結局テイクアウトのパン屋でパンを買い、公園で食べました。公園大好き!こんな僕を何も言わずに受け入れてくれてありがとう!

パンを食べ終わるとまた町歩きを再開します。建物を見て気づきますが、銃弾の跡が沢山あります。この国はつい20年前まで内戦が起こっていて、修復も追いついていないようです。ここサラエボには、歩いているとセルビア兵に撃たれてしまうというスナイパー通りがあります。そして隠れるように飛行場まで穴を掘り、そこを通して物資を供給していた、という歴史もあります。今もその穴を観れるようです。たまには歴史の勉強もね。

カフェを見回った後マックに入ります。普通のカフェに最後まで入れなかった僕を罵ってください。コーヒーを飲んで友人に電話をしました。彼は中高の同級生で今はNYで働いています。そしてこの世界一周中に会うことになっています。彼は寝る時間を惜しんで働いているようです。いやー刺激されますね。そういう人が近くにいるのは。今のところ旅人はニートみたいなものだと思っています。早く日本に帰って死ぬほど目標に向かって努力したいです。

電話を終えたらバスターミナルに行きました。サラエボのバスターミナルは歩いて2時間ぐらいなのでバスで向かいます。てかすごいですよね日本人は。「サラエボからポドゴリツァ」と意味のわからないワードで検索すると2、3件ヒットしますから。しかもバスターミナルまで丁寧に写真付きで載ってますから。それを収益化出来ないアメブロで書いている人は感謝を通り越して何の為?と思ってしまいます。バスターミナルで無事に明日のチケットを18ユーロ(2400円)で買いました。

それからバスで戻りパン屋でピザなどを買い込み、スーパーでハイネケンを買って公園で食べ飲みしました。なぜ宿ではないかというと窮屈だからです。何のための宿だよ、と思いますがあの狭い宿でくつろげる人はなかなかいないと思います。

22時に宿に戻り同室の女の子達に挨拶をしてシャワーを浴びました。そして視線を避けるようにベッドに入りました。

 

 

 

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