「自分を変えたいなら行動するしかない」ことに気づきました【人間の本質から】

こんにちは!くりです。

とつぜんですが、「自分を変えたい」と思ったことはありますか?

 

ぼくは何度もあります。「人見知りを直したい」「頭がよくなりたい」「煩わしいことから逃げたい」など思う瞬間が、沢山ありました。

そこで気がついたのは「自分を変えたいなら行動するしかない」、ひいては「行動しないと何も変わらない」ことです。

自らが進んで行動をしないと、周りはおろか、自分すら変えられないようです。

今回は「自分を変えたい」と思う人が、参考にできるような記事を書きたいと思います。

 

※この記事は22歳無職が書いています。なので「何だこのダメ記事は!」と思っても、22歳無職を免罪符としてご考慮ください。

 

まずは、自分を変えたいと思うより自分を認めよう

自分を変えたいと思う前に、まずは自分のことを認めましょう。

この記事を読んでいるということは、「なんて今の自分は最低なんだ」「過去の自分が憎い…」と自分に負の感情を持っている人は多いかもしれません。

 

ぼくもできない自分を責める時期はありました。しかしその状態では何も解決できないですし、何も進歩できません。

 

どうして今の自分は間違っていると、簡単に受け入れることができるのですか。

どうして過去の最低だった自分を認めることができなくて、今のどん底の自分を受け入れられないのに、未来の自分だけは信じることができるのですか。

 

過去の自分を認めることもできずに、安易な変化を求めて、行動しても、人生を変えるような変化をもたらすのは無理なことです。

 

簡単な上書きや、他人に見出されるようなものを、自分の変化とは言えません。自分を変えたいと思う前に、まずは過去と今の自分を認めましょう。(昔のぼくに言いたい)

 

自分を変えたいと思うだけでは、何も変わらない

自分を変えたいと思うことは、誰にでもあると思います。

しかし実際に、理想通りの自分を実現させようと、何かしらのアクションを起こす確率は極めて低いのが現実です。

 

それはなぜでしょうか。ぼくは2つの障壁があると思っています。

1.遠くの目標より、近くの快楽を選んでしまう。

2.失敗して、自分は理想通りになれないことを分かりたくない。

 

1.遠くの目標より、近くの快楽を選んでしまう。

まだ目には見えない目標を達成するために、自分で暗中模索して努力していくことは簡単なことではありません。

もしも、目標が待つ階段を登り始めても、10段くらい登ったところで、

「あーなんでこんなめんどくさいことしてんだ?、もっと楽しいことがあるじゃんか」

と、登ることを放棄して、テレビやアニメを見たり、ネットサーフィンをするようになります。こちらの方がよほど楽なのです。

しかしこれでは、今までの日常を繰り返す一方なので、何も成長することができません。

 

ぼくは以前、「とりあえずやってみる」の本当の意味が分かりました。

人間、新たな挑戦をしてもすぐには結果を出せません。

と書きました。

この言葉通り、挑戦しても、結果はすぐには出てきません。

なので、達成感を味わえないまま、身近な楽しいことへと手を出してしまいます。

 

結局、人間は怠惰です。

多くの人は、新たな挑戦をしても、途中で諦めて、目先の快楽を優先することになるでしょう。

 

2.失敗して、自分は理想通りになれないことを分かりたくない。

これは万人に共通するか分かりませんが、ぼくがこのタイプだったりします。

見得を切って、挑戦して、失敗して、できない自分に失望してしまう。

この流れを恐れたおかげで、僕は多くのチャンスを見逃してしまいました。

 

例えば、ぼくは大学入試の過去問が解けませんでした。なぜなら、もしも合格最低点を上回らなかったら、できない自分に失望してしまうから。

そのまま入試問題を解かずに、大学受験をして、散々な結果になりました。

「できない自分」がわかることを恐れてしまい、一歩踏み出せず、チャンスを逃がしてしまったのです。

 

この2つは「自分を変えたい」という気持ちを大きく阻んでしまいます。

では、どうすれば解消できるのでしょうか。

 

解消方法は、己の感情に従うのみ

実際、新たなことへの挑戦は、そのときの感情に左右され、成功か失敗のどちらかに向かいます。なので、

目先の快楽を優先しないような挑戦内容にすればいいだけです。

 

例えば、「中国語を話せるようになりたい」だとしたら、ぼくは確実に途中で諦めて、お菓子をパリパリ食べながら、

「中国語むずいわ、しっかしこの堅揚げポテトうまいな~、おっとアニメの時間だ!」

と数日後には中の字も忘れていることでしょう。

しかし「英語を話せるようになりたい」なら大きく変わります。

 

ぼくは海外を旅することが好きです。なので英語で会話をする機会が多くありました。

ある日、ウクライナで僕と同い年のカップルと仲良くなりました。

そこで二人から「日本人ってなんでいつもマスクを付けているの?」という質問に、英語があまりできないぼくは何も答えることができませんでした。

「………」と考えているぼくに、二人は苦笑していました。

あの屈辱的な空間は今でも覚えています。

この英語ができないという劣等感が爆発して、いつの間にか毎日、英語に触れることになったのです。

 

つまり、何がいいたいかと言うと、

「本気で成し遂げたい挑戦なら、知らぬ間に継続している」

ということです。

 

逆にとんでもない劣等感が爆発するレベルでなければ、継続することが難しいです。

誰にでも、劣等感、嫉妬、怒り、恐怖などの感情はあります。なのでそれらの感情に舵を切ってもらい、それに従い、突き進めばいいだけです。

 

目標のために努力し続けることができないのは、まだ肉体的、心身的、金銭的にも余裕があるということです。その場合、そのままでいいのではないでしょうか。余裕があるということはいいことです。そこそこ楽しいですし。

 

自分を変えたいなら、自ら行動するしかない

今まで行動以前のこと、前提を書いていました。

これから、実際に自分を変えるための方法を書いていきます。

 

1.今の自分を知る

自分を変えたいんだ!!と自暴自棄になる前に、一旦自分と向き合い、己を知ることが大切だと思います。

おすすめの方法は、胸の内にある感情を、A4の紙に書きなぐることです。

この方法をはじめてやったのは、ぼくが大学をやめて再受験するときです。

 

「学歴を上げたい」「人見知りを直したい」「環境を変えたい」などの、自分を変えたい、という一心で再受験を試みていました。

しかし当時は、そんな大学再受験なんて変なことをしていいのかと、葛藤していました。

そのときに、自分の感情や今いる環境、色々な考えを紙に書きなぐります。すると不思議な事に、すーっと胸の内のもやもやが晴れたのです。

 

おそらく、身に迫る原因不明の不安や焦りが、紙に書くことで、うっすらと見えてきたのではないかと思います。

そうして、自分を見返したぼくは、再受験を決意するのでした。

 

一旦自分を立ち返ることで、ドコの部分をどう変えたいのか、ということを理解することができます。

なので、変化を求める前に、今の自分を知りましょう。

 

2.変えたい部分を把握する

次に変えたい部分を把握しましょう。

学歴コンプ、体型、人見知り、ネガティブ、貧困など色々あると思います。

そして、その変えたい部分を詳細に振り返ります。

「こんな時がいやだった」「友達にバカにされた」「恥をかいた」

などなど。沢山思い出して、紙に書いておきましょう。

思いだす数は多いほうがいいです。なぜなら、前述の通り、負の感情が自分を変える行動へと変わるから。

 

例えば、ぼくの変えたい部分は人見知りです。

過去に本気で悩んだことがありました。

プロフィールを見てもらえれば分かりますが、とんでもない人見知りでした。

同級生に話しかけられても、愛想笑いで乗り切る。授業中に当てられて、発言するときは足が震えるなど。ぼくより人見知りの人は学校にいなかったような気がします。

人見知りの僕は、色んな人との出会いや仲良くなるチャンスを潰してきました。そして、その自覚がありました。

しかし大学一年の頃、その劣等感が爆発したのです。

 

3.変化を求め、勇気をだして一歩踏み出す

人見知りの自分を治そうと、海外でヒッチハイクをしました。

 

この時に、色んなドライバーさんと話して、自信がつき、少し人見知り緩和できたかなと思います。

ここで重要なのは、勇気を出して一歩を踏み出した、ということです。

もしあの時、人見知りがヒッチハイクなんて無謀だろ、なんて思い、行動に移さなかったら、何も変わっていなかったでしょう。

 

それどころか、変えられない自分に苛立ち、他人を批判して憂さ晴らしをしていたかもしれません。

しかし、行動に出たおかげで、自分の中の考えが変化しました。

 

新しい挑戦をすることは、暗いトンネルをくぐり抜けることだと思っています。

くぐるまえは、「暗くて怖い」「何があるか不安」「危険だったらどうしよう」など感情に渦巻かれます。

しかし、くぐってしまえば、広くて明るい世界が広がっていますし、通り抜けた自分に対して、成長を感じる事ができます。(そのためにも行動する前に、自分を把握しておくべきです)

 

それに比べ、不安におののき、行動できなかった者は、暗いトンネルの入り口を見るだけで終わってしまいます。「あー怖かった、帰ってテレビ見よ」で終了です。

行動するか、しないかで、どうにも違いが出てきてしまうのです。

 

自分を変えたかったら、恐怖や不安、嫉妬などの感情に向き合い、それを利用して、行動に移しましょう。

人間、怖いものは避けたいです。そりゃそうです。怖いし。

でも、みんなが怖がっているときがチャンスです。自分だけ動きましょう。そしたら唯一無二の存在になれるかもしれません。

 

まとめ:自分を変えたいのなら、行動あるのみ

自分を変えるのは、自分です。

口上や空想の中では、いろんな思いを持つことができますが、それを実際、行動に移す人は少ないです。

事実、自分を変えたい、環境を変えたい、という目標は結局のところ、周りの環境ではなく己にかかっています。

もしも自分に変化をもたらしたいのなら、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。

そうすれば新しい未来が見えてきます。

 

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