「LiberFlyerのセキュリポって、どんな感じかな？」
「ウエストポーチを探している！」
こんにちは！くりです。
海外旅行で気をつけたいのは、スリや置き引きなどの軽犯罪。
念入りに気を付けていても、避けられない時はあると思います。
そこで！活躍するのはウエストポーチです。
腰に巻いて洋服の上から隠れてくれるので、めったに盗まれることは無いでしょう。
今回はAmazon人気ランキング1位のウエストポーチ、LiberFlyerの「セキュリポ」をレビューしていきたいと思います！
先に感想を書いてみます。
- 大容量なので何でも入る
- スキミング防止
- 水に強くて型くずれしない
- 水洗いもできる
- Lサイズは大きかった
という感じになりました。
詳しくレビューしていきます！
※筆者は25カ国の旅行経験があります。この背景をもとに「【LiberFlyer セキュリポ Lサイズ レビュー】海外旅行で役に立つウエストポーチ！【PR】」を書いていきます。
本記事は。メーカー様の商品提供をいただき作成しています。
LiberFlyer セキュリポ｜レビュー
LiberFlyer セキュリポは、海外旅行のために開発されました。
LiberFlyer社が、海外いるときの貴重品管理の悩みを解消するために、このセキュリポを制作しました。
LiberFlyerは、東京発のブランドらしいです。
12ヶ月の返金保証もやっているようです。
それは凄い。通販では手にとって確認できないですからね。
LiberFlyer セキュリポのチャックを開けると、結構容量があります。
この大きさなら、小説やiphone、長財布も入るでしょう。
中も仕切りがあります。
イヤホンを通す穴も設計されています。
ちゃんとユーザー目線で作られていますね。
ただ、ワイヤレスイヤホンが主流になってきたので、ここは改善されるかも。
LiberFlyer セキュリポは、YKKのチャックを使っています。
ここで節約するかばんもありますので、これは優秀。
あとスキミング防止もできるので、安心感強めです。
LiberFlyer セキュリポは、二重構造になっています。
開けたらこんな感じ。
またチャックが！
「こんなポケットいらなくね～」と思ったのですが、いい案を思いつきました！
ヨーロッパ周遊をしている時に、困ったのは小銭の管理。
旅中に通貨が変わると、小銭が余ってしまい、どうすればいいか困っていました。捨てられないし、使えないし…。
そこで、このポケットに入れられるなら便利ですね！
ちょっと重くなる気もしますが。笑
カナビラ？も付いていました。
ここに何をつけるんだろう。カギとか？
宿のルームキーとかを、かけたらいいかも。
LiberFlyer セキュリポの裏側です。
このメッシュになっているのはいいですね。
Tシャツ一枚で動いていると、ウエストポーチは直接肌に触れます。
このメッシュのおかげで、蒸れないようになっています。
ベルトもしっかりしています。
旅中にちぎれたりすることは無いでしょう。
メッシュ部分はこんな感じ。
一応、モノが入ります。
LiberFlyer セキュリポ｜荷物を入れてみた！
LiberFlyer セキュリポに、荷物を入れてみます！
長財布も入ります。
一緒にパスポートも入れちゃいます。
スマホも入りました！
このように、沢山ものが入ります！
ただサイズ選びは注意しましょう。
ウエストポーチの役割は、周りに貴重品があるのをバレないようにすること。
このLサイズのセキュリポには、物がたくさん入りますが、その代わり服が膨れてしまいます。
ヨーロッパ周遊のとき、ウエストポーチにはクレカ、パスポート、スマホしか入れてませんでした。
ぼくと同じならば、Mサイズのセキュリポをおすすめします。
「いや小説とか、もっと入れたいものがあるんだ！」
という方は、このLサイズがいい感じ。
貴重品などを入れずに、服の上に巻くショルダーバッグとして扱った方がいいかもしれません！
セキュリポは、ウエストポーチの役割は完璧にこなしています。
なので入れたいものによって、Mサイズ、Lサイズを選びましょう！
LiberFlyer セキュリポ｜レビューまとめ
この記事は、「【LiberFlyer セキュリポ Lサイズ レビュー】海外旅行で役に立つウエストポーチ！【PR】」を書きました。
セキュリポは、スキミング防止ありで水に強く、海外旅行に適したウエストポーチです。
海外旅行は、セキュリポとともにして、安全安心を手に入れましょう！
以上、「くりたび」でした。
セキュリポのMサイズ↓
