ヴェネチアは街というよりテーマパークである

世界一周34日目(10/10) イタリア・ミラノ

7時に起きました。最近23時寝7時起きが規則的になっています。大きな木の下に寝ていたのですが、食料の袋の上に小さな虫がたくさんいてめちゃくちゃ引きました。たぶん田舎ぐらしをしている人は気にならないくらいだと思うのですが、東京生まれ東京育ちの僕は虫に対して免疫がありません。手で払える程度だったのですが、食料ごと捨てました。もう地面で寝るのは控えようと思います。

昨日マップにピンを打っていたので、それ通りに建築巡りをしました。ミラノは建築少ないですね。サムネの建築が一番好きです。

一通り終わるとマックに行き、マフィンとコーヒーを頼みました。僕のポンコツiphoneは一階でしかwifiをキャッチしないので、一階の騒がしい席に座ります。回転率が高い席なので、急いでブログをアップして高速バスを予約します。今日の夕方からバスに乗り水の都・ヴェネチアに行きます。ちなみにヴェネチアは日本語英語で、英語で言うとヴェニスです。全くヴェネチアでヒットしないので焦りました。

そのあとスーパーでピザパンなどを買い、ドーモの前の広場で食べました。それからまた建築巡りをしました。ミラノ中央駅は凄かったです。有名な建築家が世界一美しい駅舎だ、と表現したらしいです。世界一美しい駅舎を僕は何個も知っているのが疑問ですが、それでも凄かったです。

高速バスに乗るために電車に乗ります。駅前のケバブ屋さんが安くて驚きでした。パンのケバブが1.5ユーロ(200円)、ピザ一切れが2ユーロ(260円)でした。安すぎてお腹も減っていないのに食べました。味はそこそこですが先進国にしては安いです。問題なのは入りにくいんですよね。だからこういう安いお店にたどり着かないのだと思います。

高速バスは1時間遅れで到着しました。運転手が喋る方で「お、高速バス見つけたぞ!よっしゃ、抜いたる!はっはは!おせーな!」と助手の人とエキサイティングしていて、見ているこっちも面白かったです(さらにスマホでゲイサイトを見ていた)。バスの中ではネットサーフィンや読書をして楽しみました。

ヴェネチアに着きました。まじで水の都でした。特に興味なかったんですよ。日本人建築家の作品があるので来ただけなのですが、ヴェネチアに魅了されました。まだ20時だったので一通り歩くとああ、ここはテーマパークなんだなと思いました。水路を取り入れた街です。映画のセットみたい、という言葉はここ以上に似合う場所はないと思います。観光地なので家族やカップルが多くみんな盛り上がっていました。段々と寂しくなってきます。カップルや家族で楽しくオープン席でお酒を飲んでいる間に、僕は立ちションスポットを探して歩き回りました。流石にこの時は虚しさで涙目でした。

スーパーでポテチと瓶ビールを買い、水路を見ながら夕食をとりました。ビールがあれば一人でも寂しくありません。いや嘘です。寂しさはより一層深まります。まじできついです。しかも瓶ビールの蓋を小さなコインで開けたので親指が痛いです。栓抜きはどこで売っているのだろう。なんて考えながら数少ないヴェネチアの公園に向かいました。

ヴェネチアの公園は観光地から外れており、地元民が散歩している場所でした。そして海も見えます。僕が野宿した場所をマップにしたら需要ありますかね。そんなんで公園のベンチで眠りにつきました。

 

 

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