この建築を見るために日本を飛び出して来たんだ

世界一周26日目(10/2) フランス・ベルフォート

6時に目が覚めました。寒すぎます。まじで寒いです。まだ真っ暗の中、本気のダッシュやスクワットをしました。とりあえず室内に行かないとやばいと思い寝袋を片付けて直ぐに出発しました。田舎の街なので早朝から店がやってなくて困りました。室内に入らないとしぬと思いながら歩いていると一つの灯りを見つけました。ATMコーナーです。中では暖房も効いていて天国かと思いました。英語の音読をして一時間過ごしました。

朝焼けの街を見ながらカフェを探しました。電光掲示板に4℃と表示してました。それは寒い。これからが本当心配です。一件だけパン屋が開いていたのでチョコパンとコーヒーを注文しました。合計2.5ユーロ(330円)でした。耳を疑いました。安すぎない?今まで3ユーロでコーヒーを飲んでいた僕にとってショックでした。郊外は強いなと思いながらパンを齧りました。味も満足です。日本なら300円はするパンだと思います。

今日はロンシャン礼拝堂を見に行こうと思います。色々下調べしました。皆さん行き方は丁寧に説明するのに交通費を書いていない。値段は気にしないってことかー!と思い何も調べずに来ました。ベルフォート駅でロンシャンまでのバスのチケットを買うと2.5ユーロ(330円)でした。安すぎです、最低1000円は覚悟してました。ベルフォートからタクシーで行く日本人が多くてビビっていましたが安いバスありますよ。

ロンシャン駅に着きかなり上り坂を歩いてロンシャン礼拝堂に着きました。受付の赤髪のお姉さんが思いっきり日本語で対応してきて怯みました。「これがコルビュジエのエリアで、こちらはレンゾピアノ設計です」と流暢な日本語で説明され、逆に混乱して説明が全く頭に入りませんでした。日本語を話す外国人をテレビでたまに見ますが、生でみるともう何が何だか分からなくなります。日本で勉強していたらそうです。

ロンシャン礼拝堂を見学すると雷が脳に直撃するような衝撃を覚えました。入って30分は全く動けなくなりました。安藤忠雄や隈研吾などの有名建築家はほぼ来たことがあるそうです。僕もその一員になりたいです。というより、なります。刺激あるものを見ると早く日本に帰りたくなります。僕の見解ですが、旅は自分の物事の見方の間口を広げる手段だと思うんですよ。だから得るものがあったら早く帰国して日本で目標に向かって死ぬ気で取り組みたい。旅を目的にしているのはどうなのかなと思います。そういう人が帰国後「日本はこれだから〜」と言ったり無気力になってしまう気がします。ここでは3時間ほど滞在しました。ずっと曇り空だったのが残念でした。

電車を乗り継いでフランスとスイスの国境にある空港、バーゼル空港に行きました。ここの空港は意外に小さく空港泊が出来ない気がしたので、頭を洗い歯を磨いて街まで歩きました。途中にある公園で寝ました。スイスは治安が良さそうなので割と安心してました。

 

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