ヒカキンさんの過酷な努力エピソードから、「好きなことで生きていく」方法を学ぶ

「ヒカキンってyoutuberの人?」

「楽して儲けてるんだっけ?」

 

こんにちは!くりです。

とつぜんですが、youtuberのヒカキンさんに対してどういうイメージはお持ちですか?

・楽して金稼ぎをしてる

・ゲーム実況をして子供に大人気

・子供を笑顔にして食う飯はうまいか

など様々なイメージがあると思います。

 

現在でも「youtuber」という職業は、理解され難く、良いイメージを持たないように思われています。

しかし楽して儲けていると思われる「youtuber」は、企画、撮影、編集などの役目を1人で担う、大変な職業なのです。

その中で日本のトップに君臨するヒカキンさんは、壮絶な努力をして、現在の地位を勝ち得ました。

その話が分かるインタビュー記事を読んだので、感想レビューしていきます。

 

200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)

「全員抜いてやる!」ヒカキンがトップユーチューバーになることを決意した瞬間(中編)

毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編)

 

HIKAKINさんのストイックさ、努力、継続の大切さ

 

ストイックな過去

ヒカキンさんは高校生のときからyoutubeを始めていました。

しかしその頃は、収益はでない時代。趣味として、ヒューマンビートボックス動画を、たまに投稿をしていた程度です。

高校卒業後、スーパーマーケットの定員として働きながら、動画投稿を続けていました。

 

そんな仕事を終えて帰宅し、夜はビートボックスの練習と動画作り。社員寮に住んでいたのですが、そこが壁のうっすい、ワンルームの木造アパートで。隣の住人のくしゃみが聞こえるくらい、音が筒抜けなんです。迷惑だから声を張れなくて、よくちっちゃいユニットバスに入って、窮屈な姿勢で動画を撮っていましたね。

環境にも屈せず、動画投稿をつづけるストイックさ。

 

そのころはユーチューバーになるなんて思ってもみませんでした。日本には、まだYouTubeで生計を立てている人はいませんでしたから。どちらかというとビートボックスのほうで、食べていける道が見つかったら、会社を辞めてそっちにいくお金を持っておきたいとは思っていました。

 

社会人になったころは、本当にお金がなくて。銀行の預金口座も持たず、貯金ゼロ。実家でもらった2万円を握りしめて寮に入って、会社から給料が振り込まれるのを待ちました。2週間くらいで研修が終わって、手当をもらえたのですが、それまでお金を減らすのが怖かった。値引きシールのついた食パンを買って、実家から持ってきたココアの粉をかけて食べて、なんとかつないでいました(笑)。

いまでは豪快にブランド品や高級車を購入していますが、こんな時代もあったのですね!

 

最低限の機材をそろえた翌年は、ひたすら貯めました。朝ごはんは、コンビニの肉まん1個。昼と夜は、社食で一番安い200円の定食と決めていました。冷たいご飯とぬっるい味噌汁におかずの定食を、4年間食べ続けた

初任給は13万円だったそうです。youtube撮影のためにハンディカムとiMacを購入しました。

それからは極貧生活に。これが下積みかー。

 

そしてとある動画が、海外で評価を受けはじめ、日本のトップyoutuberまで登り詰めました。

「これで生きていける!」と感じ、スーパーの仕事を退職

 

そこでアメリカのyoutuber・ミシェル・ファンが、youtubeを仕事として生活をしていることを知ります。

夢のような話だけど、実現した女性が、目の前にいたのです。すげえと思った。僕がしたい生き方はコレだと思った

ユーチューバーという夢が見つかった瞬間。ここから僕は、「どうしたらYouTubeパートナーとして食べていけるか」を試行錯誤していきます。

 

挫折から行動へ

2011年、「YouTube NextUp」プログラムという動画コンテストに出場します。

僕のチャンネル登録者数は日本人でトップクラスだったし、応募した動画の再生回数もかなり上位にいました。受かるのは10組で、賞金が200万円。「これで会社を辞めて、YouTubeに専念できる!」と、結構自信を持ってコンテストに挑みました。周囲からも、「まあ、HIKAKINは大丈夫でしょ」と言われていましたし。

それが、ふたを開けてみたら10組の中に、僕は入ってない。まさかの落選です

ここで味わう挫折。

「全員抜いてやる!」という感情を元に、試行錯誤し続けます。

 

動画クオリティの変化

元々はヒューマンビートボックスの動画だけを投稿していましたが、日本のファンを付けるために、商品紹介をはじめます。

そこからは試行錯誤の連続、英語で伝える、テロップを入れる、テンションを上げるなど、様々な手法を試してきました。

案外ゆっくりですよ。視聴者の反応を見ながら、盛り上げ方や編集を少しずつ変えているので。自分自身、学びながらです。どこかで急に変わったとか、やり方を理解したとかいうわけではありません。6年間かけて、日々コツコツと、できることを改善してきました

 

いまでも動画投稿を欠かさず、有名芸能人をも凌ぐ収入を得ているそうです。

 

HIKAKINから学ぶ「好きなことで生きていく方法」

このインタビュー記事からわかる、「好きなことで生きていく方法」を考察したいと思います。

 

方法その1:好きなことを継続する

ヒカキンさんはyoutubeの前にも、ニコ生という動画サイトで活動していました。そこではあまり芽が出ずに終わります。

しかしそのニコ生での挫折で諦めなかったことが大切だと伺えます。そこで諦めていたらyoutubeにも出会えていなかったかも。

なので成果を出すことももちろん、チャンスに巡り合う可能性をうみだすために、継続は必要なんだなと思います。

日々、ベストを尽くしていると、誰かが見ていて、あるときすごいチャンスを与えてくれる。それをつかんで、ここまで来ました。これからも同じで、自分ができることを全力でやり続けることが、次の展開につながると思っています。

 

方法その2:トップを真似る

いきなり「自分らしさ」を出そうとしても、無理です

何かを始めるときは、まず業界のトップ・オブ・トップを研究し尽くす。自伝を買うとか、野球だったらその選手のフォームをひたすら見るとか。そしてそのまま、まねてみる。何度もまねしていくうちに、「自分だったらこっちが合う」「もっとこうしよう」とか、少しずつ見えてくるのだと思います。

これは何でも通じますが、意外と気づけないものです。

まずは猿まね、8割完成させてから、オリジナリティを出す。

 

方法その3:寝る間も惜しみストイックに

ヒカキン密着24時 〜YouTuberの裏側〜

という動画があります。これが、まーストイック。

簡単な内容を書き出すと、

・睡眠は2時間

・眠らないために飲んだ缶コーヒーのゴミ山

・ごはんもパソコンの前

・一日中作業してる

という感じです。

これを見ると「youtuberは楽して儲けてる」なんて考えは消え失せます。

寝る間も惜しみ、作業に集中する姿は、誰にでもできることではないとはっきりを理解させてくれます。

そして日本のトップに上り詰めるには、これ程の努力が必要だと。

いやーほんと凄い。僕はこの動画5回以上見ています。やる気が出ます。

 

まとめ:HIKAKINほど成功するには、相当な覚悟と努力が必要

HIKAKINさんについてご紹介しました。

このストイックさ、見えざる努力など、尊敬できます。

ぼくもがんばろ。